BESTの対談がたまらなかっただけ

Wink UPのBEST対談がたまらなかったので、文字に残しておきたかっただけです。
ひらがな読みにくくて漢字変換したいのもある(笑)

WiNK UP 2015.8
八乙女『7の方では7会の話になったらしいけど…、そういえばBEST会、しばらくやってないね』
薮『いやいや、まだ上半期。下半期があるじゃないか!』

伊野尾『この際、もうやったっていう体で話をしてみるってどうだろう(笑)』

高木『いいね~、え、どこでやったっけ?』

伊野尾『忘れたのかよ…遊園地!』

有岡『何そのBEST会、超楽しそう』

八乙女『あ、でもさ。コンサートのパンフの撮影、実際に遊園地でやったよね』

薮『それをBEST会だってことに(笑)?』

八乙女『さすがにそれはないけど、あの時、みんなライダーやヒーローものの話で盛り上がったよね。オレら同世代だから"どのヒーローが好きだった?"って』

伊野尾『たしか夜の11時くらいだったんだけど、めちゃめちゃ盛り上がったなぁ』

有岡『小学生くらいの頃に見てたアニメやヒーローもの、当時はなんとも思ってなかったんだけど、大人になった今見返してみると、カメラワークの素晴らしさ、アクションシーンのクオリティの高さ…そういったことに感動できる(笑)』

八乙女『そう!当時は(撮影に)めっちゃ時間をかけてたのか、スゴイんだよ』

高木『当時はただ"かっけー(棒読み)"だったのが、今見ると"すっっげぇ!(温度あり)"ってなる(笑)』

伊野尾『みんなドラマの撮影を経験して、普段テレビとか見てても、そういう裏の部分も見るようになったよね』

高木『それはあるね。普通にドラマ見てても"うわ、このロケシーン。すごい時間がかかったんだろうな"とかわかる』

薮『あと、バラエティの編集点ね。凄いいっぱい喋ったんだけど、ここしか使われなかったんだろうな…みたいな』


伊野尾『オレら、最近よくバラエティ番組に出させてもらったけど、デビュー当時に比べたらだいぶマシになったんじゃない?』
八乙女『うん。空気は読めるようになってきたね。でも対応力はまだまだ(笑)』

高木『「リトルトーキョーライブ~」にデビュー当時のオレらが出たら、どんな感じになってたんだろうね。事故ってた?(笑)』

八乙女『完全な大事故(笑)。どこでボケたらいい、どこでツッコんだらいい…とか全く分かってないから、とりあえず全員引いちゃうか…』

薮『それか、頑張って爪痕残そうとして、周りの制止も聞かずにガツガツ前にいっちゃうか(笑)』

八乙女『ジュニア時代「Ya-Ya-yah」っていう番組に出たとき、余計な事言ったり、言っちゃいけないような事言って、何回スタッフさんに怒られたことか。あれ、生放送だったら2回で終わってた(笑)』

有岡『あはは。当時、そんなことあったんだ!』

八乙女『イノちゃん、当時はとにかく"台本通り"の人だったよね(笑)』

伊野尾『うん、台本大好きだった…』

薮『今、テキトーに乗っかっただろ』

伊野尾『あ、バレた?記憶になかったから、空気読んで乗っかってみたんだけど』

有岡『ウソはやめろ。WiNK UPに一生残るんだから。しかもWiNK UPの対談、ファンの人、かなり細かくチェックしてるんだぞ(笑)!』

伊野尾『あはは。デビューしてしばらく経って、オレのキャラとかもだいぶ浸透してきたし、メンバーみんなもキャラが確立してきたんじゃない?大ちゃんは「ヒルナンデス!」仕込みのキャラが安定してきたし』
有岡『そう。最近は、オレが今までと同じようにメンバーにツッコむと、裕翔が"さすが大ちゃん、ヒルナンデス仕込み!"とか言ってくるから、すごい言いにくい(笑)』

薮『実際は、大ちゃん自身は変わってないんだよね。あの番組が、大ちゃんのポテンシャルを表に出してくれたって感じ』

有岡『そうそう。"実はそういう人だったんですね"って理解してもらえるようになった』

薮『昔からポンコツ感あったもんな(笑)』

八乙女『そうそう。でもそれをステージとかで、なるべく出さないようにしてた(笑)』

有岡『隠してるわけじゃなかったけど、超無難な事しか言わなかったりしたな』

高木『でも今の有岡くん、超面白い!オレは大好き!』

薮『やっぱりグループにひとり、このくらいポンコツなヤツがいてくれないと困るし…』

伊野尾『よっ、ナイスポンコツ!』

有岡『おぉ~!…え、オレって今褒められてるの?喜んでいいところ?よくわからない(笑)』

薮『だから、大ちゃんのまさにそういうところ、そのままでいい』

有岡『え、あ…うん、わかった!でもJUMPのポンコツって、オレだけじゃなくない?隠れポンコツは高木!』

伊野尾『(かぶせ気味に、そしてキレ気味に)おい、高木はポンコツじゃねーよっ!』

高木『謎のフォロー(笑)。ありがとう、伊野尾くん!』

有岡『わかった、ポンコツじゃない。高木とはジュニア時代から長く一緒にやってるじゃん。高木は……ヘタレ(笑)』

伊野尾『………(ノーリアクション)』

高木『あ、そこはフォローしてくれないんだ(笑)』

伊野尾『ち、違うよ!高木はヘタレとか、えーと、その、だから…』

薮『何、しどろもどろになってんだよ!』

八乙女『テキトーにやり過ごそうとしてんじゃねーよ(笑)』

『高木のヘタレは、オレらやファンの子は知ってるけど、まだ世間的には知られてないだろうね』

八乙女『どっちかって言うと、"クールでカッコいい系"と思われてるね』

薮『あと、ちっちゃいジュニアからもね』

高木『できれば、そのままのイメージでいきたいものだけど(笑)』

八乙女『いやいや、その素のキャラ見せないの、もったいないよ。殻破るようなロケ3回くらい行ってきたらいいんじゃない(笑)?』

高木『なりふりかまってられないようなロケね。手越くんが出てる「~イッテQ!」的な?オレ、やってみたい』

伊野尾『でもさ、それこそこれから「いただきハイジャンプ」がスタートするわけだから、そういう事もやらされるんじゃない?そういう所で、みんなが素を見せていけば…』

八乙女『そうやって、今度は置きにいったコメントして(笑)』

薮『"これ言えば文字になるでしょ"的なね』

伊野尾『ねぇ、さっきからやけにオレに厳しくない(笑)?』

八乙女『そういうやっつけな言動が見られたら、全部ツッコんでいくからな(笑)』

伊野尾『真摯に向き合ってんじゃん!分かったよ、オレらしいコメント言ってくよ。(吐き捨てるように)高木ってさ、デビュー当時はこんなにバカみたいに"海、海!"って言ってなかったよね』

高木『急に辛口になったな(笑)確かにね。今じゃ、海大好き…夏だけね』

八乙女『ファンの人とかは、"キャラ変した"って思うかもしれないけど、キャラ変っていうのとはまた違うんだよね。大ちゃんと一緒で"もとの自分"が出てきたって感じ』

有岡『高木って、ファンの人が思ってるより、数倍子供っぽいよな。めっちゃ無邪気』

薮『撮影小道具のシャボン玉を、ちゃんと本気で…というか、むしろ熱心にやったりしてる(笑)』

有岡『そう!オレが目撃した高木は、めっちゃ目をキラキラさせながら"うわ~、これスゴイ!ブドウの形に出る!"ってはしゃいでた(笑)』

伊野尾『かわいいなぁ。あと、オレが可愛いって思うのは、光ね』

八乙女『なになに、何言い出すの。めっちゃ怖いんだけど(笑)』

伊野尾『光ってこう見えて、かなり緊張しいなとこあるよね。そういう所が可愛いなって思うよ。でもそれ見て、こっちまで緊張してきちゃうこともあるんだけど(笑)』

八乙女『意外と普通の話だった(笑)』

高木『光くんが緊張してるの、すっごい分かりやすいよね』

『オレ、そんな光のマネできる!(と、ナーバスな表情をマネする薮)』

一同『うわ、めっちゃ似てる!』

有岡『それやるやるやる!』

薮『ちょっと歯を食いしばるような仕草をするのがポイントなんだよね』

一同『(全員がマネをし始める)』

八乙女『もうわかったから、みんなでやるのやめて(笑)。へぇ~オレってそうなるんだ。』

高木『すごい集中してそうなオーラ出すから、話しかけるのやめておこうって思うんだよ』

八乙女『なんとなく、イメトレしてるんだよ。薮って緊張する?』

薮『するする!』

伊野尾『けど、それがあんまり表に出てないよね』

薮『それ「薮あるある」。めっちゃ緊張してるくせに"全然緊張してねぇな。余裕だな。"って強がっちゃうタイプだから(笑)』

八乙女『薮は自分の緊張を、いい感じにうまく利用できるタイプなんだよ』

薮『確かに緊張してる時の方が、ハイパフォーマンスになったりすることが多いかも』

伊野尾『オレ、緊張しちゃったらマジ無理。舞台なんかは別だけど、バラエティに出る時は、意識して緊張しないようにしてるな』

有岡『オレもめっちゃ緊張する』

高木『オレも!』

薮『「リトルトーキョー~」の初回って、直前はどんな感じだったの?』

高木『オレと光くんと圭人だったよね。あの時光くん、さっきの薮くんのマネの顔してた(笑)』

八乙女『圭人がいたから、"何かしでかすんじゃないか"って緊張したんだよ(笑)』

薮『そうそう、そういう時に圭人、無理して頑張りすぎちゃうタイプ(笑)うん、圭人…7割で大丈夫って言いたくなる(笑)』

高木『伊野尾くんは、本当に緊張してないよね。この間の「リトルトーキョー~」の時、ノブコブの吉村さんの事、めっちゃイジってたもん(笑)吉村さんも、まさか伊野尾くんに攻められると思ってなかったから、ちょっとタジタジになってたよ(笑)』
有岡『イノちゃん、そういう事出来るようになってきたよね。昔はだま~ってニコニコ見てるだけだったのに』

伊野尾『まぁ、金輪際会うこともないからいいかなって…』

一同『(遮って)めっちゃ会うわ!』

有岡『そういう意味では、薮ちゃんが一番、キャラ変とかデビュー当時と全然違う…って事がないんじゃない?』

薮『かもね、でも一時期"何でもかんでもふざけてやる"っていうめんどくさい期間があった(笑)』

八乙女『それ、多分メンバー1回は体験してんじゃない?"オレ、今は何を喋っても面白いぜ"とか勘違いする時期(笑)スべってる事にすら気付かない、恐ろしい時期(笑)』

薮『"これがオレの世界ですけど、何か?"みたいなね(笑)でも最近は、そういうのをちょっと抑えようかなって思ってる。もうちょっと、周りにも目を配ろうって』

高木『っていうか"オレって面白い"っていう勘違い時期、オレ、1回もないんだけど(笑)』
有岡『高木の場合、これからくるんじゃない?』

八乙女『5年後くらいに(笑)』

伊野尾『もうみんな落ち着いてきた辺りに、だいぶ遅れて高木がそういう状態になるのか~。めんどくせー(笑)。ま、みんな大人になってるから、寛容に受け止めてやるよ(笑)』

『光は最近になって、器用さが目立ってきたよね。前からちょこちょこツッコんだりしてたけど、最近はバラエティでも、そういう部分が目立ってきてるじゃん。モノマネが出来たりとか。そして、ちょいちょいダメな部分のボロが出る(笑)そこが出たとき、オレがすかさずパーンとツッコミを入れる…これが最近のオレの楽しみ』
伊野尾『やや、ドS的な楽しみ方だな(笑)』

高木『光くんってさ、台本ちゃんと読んで考えてるじゃん。えらいなって思うよ』

一同『………(無言)』

伊野尾『あのね、高木。それ、高木以外のメンバー、全員考えてると思うよ(笑)』

高木『ヤベ、墓穴掘った(笑)』

伊野尾『オレの台本なんて書き込みまくって真っ黒…いや、血が滲んで真っ赤になってるからね!』

有岡『ウソつけ、いつも真っ白じゃねーか(笑)』

伊野尾『ははは。でもホント、最初はバラエティの台本ってどう捉えていいか分からなかったけど、最近は自分なりに考えたりしてるよ!』

高木『そう。演技系の台本だったら、セリフを覚えたり、自分の役割が分かるんだけどさ。バラエティってまだまだ難しい。』




八乙女『こういう話してるとさ、またBEST会やって語ってみたくなるんだよね』

薮『わかる!でもこういう対談とかで語って"またでいいか"ともなる(笑)』

高木『もう、どれくらいやってないっけ?』

有岡『前にWiNK UPの対談で話した時以来だから…もう2年くらい経つんじゃない?』

一同『え~~~~』

伊野尾『もうそんなに経つんだ!』

八乙女『5人で集まるとかなり楽しいから、1回の思い出で相当もっちゃう(笑)』

『翌日に影響出るくらい楽しんじゃうから』

高木『カラオケ行って、みんなで「ミステリーヴァージン」歌ったよね(笑)』

有岡『最近オレら、ありがたいことに個人仕事も増えたし、仕事終わりの時間もバラバラだったりするから、なかなか行けるタイミングがないんだよなぁ』

薮『7はさ、仕事が終わって1回家に帰ってから、また7会のために集合…とかしてるらしいよ』

伊野尾『それだよ、オレらに足りないのは!その実行力!マネしていこうぜ!』

八乙女『だよね。ファンの人から、そしてWiNK UPのスタッフさんから"いつになったら行くの!"って言われまくってるから、ホントにそろそろ実行しないとね!』




腱鞘炎なるわ!!!!!!

伊野尾慧くんとお酒

今後も追加していきたい!
たくさん発言して!!!!!笑


高木「BESTでごはん会やると、いのちゃんは「飲めないよ~」とか言いながら、飲むと長い(笑)」

伊野尾「7が全員20歳を超えたけど、ガッツリ一緒にお酒を飲んだことはないです。オレがそんなにお酒を好きじゃないし。」

館さん「2人はお酒とか飲むの?」
南沢「私はワインとか飲みます。」
伊野尾「お酒強い人って、なんかかっこいいですよね!憧れます。」

ゴリ「お酒ちょっと弱いとか言ってたけどねぇ、」
シゲ「お酒弱いんだ?」
ゴリ「今慣れてきてるって言うから」
伊野尾「少し呑める、ちょっとだけ呑めるように…」






伊野尾慧のチューとかキスとか

まとめた理由は自分が幸せになるからです(笑)
ちょくちょく追加していこう~。

伊野尾慧のふざけと本気の狭間


•彼女への起こし方
キスで起こす(笑)えっ、ダメ?(笑)だって女の子が眠そうにしてたらイタズラしたくなっちゃうじゃん。だからそう簡単には起こさないよね。うん!キスキス(笑)

•彼女への看病の仕方
(即答で)キス! ギュッてする

•どうしよーもねー顔してるな。まぁキスでもっとぐちゃぐちゃにするんだけどな。

•チョコと一緒に欲しいのは
キス。でホワイトデーにはハグをあげる。ちょっと下げて返すみたいな。もうちょっとくるのかなって思わせときながらハグ止め。

•年上の彼女をドキっとさせるキス
彼女の前にひざまずいて「きょうも僕が後輩♡」って言ってから足の甲にキス。へりくだってる感じね

•初デートのかっこいい誘い方
「今夜はパーティーナイト♪」って姫(彼女)をエスコート
「ひざまずいて、足にキス。家でパーティーしたい」

•料理中に後ろから抱きしめて、ほっぺにキス
旦那さんとマンネリだったりして、刺激を求めてると思うから、ほっぺにキスなら、ドキドキするし、ギリギリセーフかな?って

•12時過ぎた瞬間にチュー!「この年の初めてのチューだね」って
「来年の初めてのチューも僕がしたいな」って言う。僕のチューがプレゼントだよ。

•キスが突然そうなのは?の質問に自分をあげる伊野尾くん
うーん・・・だって、出会ってすぐチューしたい派だから

•自分より背が高い人とチューするってどんな感じなんだろ...180cmとか、めっちゃ緊張しそうだよね、上向くんだよ(と想像)ん~、一度体験してみてもいいかも(笑)

•強いて言うなら、きっと彼女を幸せにできると思うから、俺(笑)もう毎日キスしちゃうし、ハッピーな毎日を送れちゃうよ(笑)

•「おまえのミスをキスに変えてやるよ」と言ってほっぺにチュッ♡

•朝焼けが見える桟橋で「好きだよ」ってキス
「これでもかっていうアツいキスを朝っぱらからかまします(笑)」

•チューしたい唇?チューしましょ。

•「はやく起きないと鼻つまんでチューするぞ!」
起きるよね、息できないからね(笑)

•チョコ以外にバレンタインの定番になったら嬉しいのは?
キス(笑)!その日が、日本とは思えないくらいフレンドリーな雰囲気になると思う。そうなると「本命キス」と「義理キス」が必要になってくるか(笑)じゃあ本命は唇で、義理はほっぺ!

•オレが思うに、学生時代の恋と大人の恋愛はまったく別物。前者は単純に相手への興味だったり、手をつないだりキスしたり...っていゔ恋愛゙そのものに恋してる感じ。後者は、その興味が本気に変わるってことだと思うんだよね。ちょっと難しいかな?(笑)

•チュッ♡のお返し
普通に返すだけじゃつまらないでしょ?(笑)

•1番テレるのは、突然のちゅーじゃない?(笑)で、2番目はふいうちのちゅー(笑)ドキッとするでしょ!ほらオレってアメリカンだから(笑)ソフトなちゅーは軽くできちゃうけど、不意を突かれるとちょっとドキッとしちゃうんだよ(笑)

•やっぱハグと頬にキスかな!アメリカン育ちでフレンドリーだから、そういうの出ちゃうんだよな~オレ(笑)


•恋愛と友情の線引きは?
「チューしたいなと思ったら(笑)」



いのちねぱわ2週目増刊号文字起こし

Hey!Say!7 Ultra Power 知念侑李

ゲスト 伊野尾慧

レコメン(20150319)

http://youtu.be/oQLqG_uCUfo

増刊号

http://youtu.be/mQT8ulHohX0



いのちねぱわ文字起こし2週目

聞き取れてないところもあります






知念「知念侑李と」

伊野尾「伊野尾慧の」

2人「Hey! Say! 7 Ultra Power〜!!」



知念「こんばんはっ!Hey! Say! 7の知念侑李です」

伊野尾「こんばんはっ!Hey! Say! BESTの、伊野尾慧です」

知念「えー、ヘイセイセブンウルトラパワー先週に引き続き、知念侑李がっ!伊野尾慧をお迎えしてお送りしますっと」

伊野尾「ありがとぉございまっす!今週も来ちゃいました」

知念「ねぇ。ではまずはお便りを」

伊野尾「はい」←裏返り

知念「こちらはラジオネーム、'すみれの砂糖漬け'さんからです」

伊野尾「砂糖漬けっ」

知念「はい〜、"こんばんわいんっ!"」

伊野尾「だっ、つまんな(笑)ハッハッハ。お、おもんな(笑)」

知念「厳しめな」

伊野尾「おもんなぁ(笑)」

知念「入りましたー!」

伊野尾「ははっこんばん、こんばんわいんって初めて聞いたけど、すげー」

知念「まぁまぁまぁ」

伊野尾「すごいね。」

知念「まぁまぁまぁ、まーまーまーまー。"伊野尾くんがいらっしゃると聞きとても嬉しいです。"」

伊野尾「あー、すいませんかなんか(笑)申し訳ない気持ちでいっぱいです。」

知念「"かっこ、知念くんありがとう、かっことじ。いらっしゃった時に伊野尾くんに聞きたいなーと思うことがあります。えー、建築の話を何か聞かせて欲しいです。私も建築に興味があり、私の知らないことを教えてもらえるので、楽しいです。えー、面白いしだんだん好きになっていきます。そしてもっと知りたくなります。知念くんにも分かりやすく何かゆかりのことでも、えーお2人のラジオ。あっ何かゆかりのことでも、2人のラジオ楽しみにしてます。お身体に気をつけてこれからも頑張ってください。また楽しく1年過ごしましょう。いーの?"」

伊野尾「オッケイ…」

知念「ありがとうございます。」

伊野尾「ハハッハハハ………こんばんわいんっ!」

知念「ねぇー、そこからね。そこに触れていっちゃうわけですね」

伊野尾「今後、今後言ってきます僕。こんばんわいんと、。建築の話っ?」

知念「そう!建築のはなし〜」

伊野尾「ですよね。建築の話をしてくださいって結構建築って幅広い、」

知念「うん。」

伊野尾「感じですから、ぼくぅーはホントに大学生の学部4年間建築学科で一応勉強させて頂いて、」

知念「なんかアレでしょ?ちっちゃい模型みたいなの作ったんでしょ?」

伊野尾「あぁ〜、もう学生時代とかはホントに設計の授業があって、ホントに代々木公園のこの土地に、図書館をっ、つくる、作る!」

知念「ほうほうほう」

伊野尾「で、個人で自分でどういう図書館がいいかどういう人が来るか」

知念「形とか〜」

伊野尾「そう駅とかが、駅がこっちにあるから人の流れはこういう流れだからここに動線を作って、で本はどういう配置でって作ってっていうのを全部ひとりでやるんすよ。」

知念「でもなんか〜、いのちゃんなんか、階段付け忘れて、2階とか行けないみたいな」

伊野尾「あはははは、そう(笑)なんかその設計の授業で図面とかも全部描くんすよ。で、図面描いてぇ、模型も作ってぇ、提出して、先生とこう面談ていうかこうこういう、こういうあのデザインで、こういうところはこういう人の動きでみたいな話をしてる時に、『こっれ、どうやって2階上がんのっ??!!』って言われて『2階ですか?か、階段………アッない…』みたいなハハハハハハ」

知念「そん時はちゃんと反応するんだ?」

伊野尾「なに、なに?」

知念「なんか適当なこと言いそう」

伊野尾「いやいやいやいや、」

知念「いやこんなんテレポートできっしょ?みたいな」

伊野尾「いやいやいやいや、」

知念「言いそうじゃん、いのちゃん。」

伊野尾「いやいやいやいやいや、あのっ」

知念「学校ではマジメにやってたんだ」

伊野尾「マジメにやらないと、4年間で卒業できないっすから一応。」

知念「えー、それでは知念侑李と伊野尾慧のヘイセイセブンウルトラパワー最後までお楽しみくださいっ!」






伊野尾「【名探偵いのおちゃんっっ!】」

知念「日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。」←※いのおくんずっと笑ってる


知念「えー、いのちゃんが名探偵になりきってその意外な答えを〜解明するので。ホントはいつもはっ、私がやってんですよ。」

伊野尾「なるほどっ!」

知念「私がいつもは名探偵の立場でやってんですけど」

伊野尾「はい。」

知念「今日はちょっとライバルが現れ」

伊野尾「ライバルいのお。いのお名探偵」

知念「いのお名探偵が!だからね僕が出題する方になって」

伊野尾「はい」

知念「いのちゃんが解答、」

伊野尾「解答する……頑張りますっ!」

知念「頑張ってください」

伊野尾「はい」

知念「ただやっぱ、難事件来てますから」

伊野尾「はいっ」

知念「ちゃんと」

伊野尾「マジメに」

知念「答えてくださいね」

伊野尾「名探偵ですからね」

知念「はい、じゃあ早速読んで見たいと思います。えー、こちらは横浜市ラジオネーム'ボギーン'さんからです。」

伊野尾「ボギィーーンッさんっ」

知念「ボギィーーンさんです」

伊野尾「ボギィーィン、いい名前だな」

知念「はい、"こんばんぬ。"」

伊野尾「こんばんぬ。」

知念「"いつも楽しい放送ありがとうございます。名探偵の誰かさんに挑戦してみます"」

伊野尾「伊野尾です」

知念「わかりました。"私は文化祭にバンドで出てみました。"」

伊野尾「へぇ〜!」

知念「"私以外の4人のメンバーは男子で、キーボードが必要ということで引き受けたのですが、ライブ中ちょっとさみしい想いをしました。それは何でしょう……ヒント!いのちゃんなら分かってもらえる気がします。"」

伊野尾「……分かるよ。」

知念「もう分かってんの?もう分かっちゃった?」

伊野尾「………………………えっ?もう終わりぃ?ぁぁあおっそんなっ情報量少ないねぇえ、うへへへへ」

知念「そうそう、だからぁキーボードをやったそのボギーンさん?」

伊野尾「ボギーンさん、」

知念「が、ちょっとさみしい想いをしたんだってライブ中に」

伊野尾「あ〜〜〜」

知念「いのちゃんならっ」

伊野尾「分かると、」

知念「わかると思います、だって。」

伊野尾「バンドメンバーが4人で文化祭のライブ中にさみしい想いをした、これはなんでしょうかねぇ。情報量がホントに少ない中で知念さんいつもやられてるんですね」

知念「やってるやってんのよ。結構厳しい」

伊野尾「厳しい」

知念「でも今日簡単な方だと思うよ、ボクやってて。僕だって問題読んでる時点でもう、答えなんとなく分かっちゃったもん。」

伊野尾「でもやっばりぃ、文化祭…でバンドをやる、でメンバーが4人、でこのネーミングセンスがボギーン。」

知念「あのぉ、5人です。」

伊野尾「あ、5人ですね。」

知念「私がいて後4人男子という」

伊野尾「まぁちょっと足し算の方が僕、あまり得意ではないので、そこだけはちょっと置いといて。あのキーボードだと動けないからぁ、あのいつもひとりぼっち…」

知念「さぁ、それでいいでしょうか、答えは!それでいいでしょうか!!!!」

伊野尾「はい。」

知念「ひとりぼっちで?」

伊野尾「ひとりぼっちでぇ、みんなはぁ…前の方に行ってぇ…お客さんとなんかこうノリノリでこうやってる中ぁ、いつもぉ…ひとりぼっちで…前にぃ…出れない…」

知念「そしたらさみしい想いをしたとと、ひとりぼっちだったと、」

伊野尾「はい」

知念「さぁ答えは他のメンバーがステージを降りて走り回った。り、客席にダイブしたりして、ステージに一人きりになってしまった。です!!」

伊野尾「あぁ」

知念「せいかいっ!!!」

伊野尾「ありがとざーーます!!!まっ、でも僕の場合は〜このヘイセイジャンプのコンサートでひとりでキーボード弾いてる時も」

知念「うん」

伊野尾「必ずメンバーが近くに来てくれるんで、正直、寂しくないです」

知念「だいたい僕でしょ?」

伊野尾「ぅんッ!!うははは」

知念「だいたい僕でしょ」

伊野尾「知念大体くる」

知念「うん〜、大体遊びに行くからね。ちょっといのちゃんとやるの楽しいから」

伊野尾「そうね、いつも来てくれる。嬉しいよ、俺は。」

知念「ということでいのちゃんはさみしい想いはしてません。」

伊野尾「はいっ!」

知念「はい、まぁコーナーやっていきたいんでね、1問だけにしときましょう。」

伊野尾「あふっ。」

知念「日常生活で起きた意外なことをクイズにして送ってください。問題だけじゃなく答えを書くのを忘れないでくだ〜さい。以上っ、」

伊野尾「名探偵っいのおちゃんでしたっ」

知念「さぁ、それではね。また曲をかけたいなと。はいじゃあそれではここで一曲聴いてください」

伊野尾「せんせーションズで殺せんせーションズ」




知念「【ジャンプトップ3〜!】」

伊野尾「イェイッ!」

知念「よっしゃあ。ヘイセイジャンプのメンバーのイメージランキングを発表します」

伊野尾「ほぉーいいね」

知念「そしてね⚪︎⚪︎なメンバートップ3を」

伊野尾「うんー」

知念「色々紹介して実際はどうなのかというのをね」

伊野尾「うんー!」

知念「僕らがトークしていきたいと思います。まぁあのーこのコーナー、いつもあんまりうまく喋られない。」

伊野尾「あーそうなんだ!」

知念「ちょっと盛り上がりにかけるんじゃないかっていう」

伊野尾「あぁー」

知念「自分の中では」

伊野尾「自分の中で」

知念「やってて思う」

伊野尾「自己分析では」

知念「きっと新コーナーがここと変わるんじゃないかって思ってる」

伊野尾「あぁ。このじゃあこのコーナーの存続に関わってるってことですね」

知念「だからあのもし今日すげー面白くって」

伊野尾「うん」

知念「もしかしたらなくな」

伊野尾「なくならなーかもしれない、じゃあちょっと頑張りましょう」

知念「気合い入れて頑張りましょう」



知念「さっ、こちらはラジオネーム、'あかりんご'さんからです。」

伊野尾「あぁ、いいねっ」

知念「えー知念くんが好きすぎる、えっ?高校いっ知念せいですってすごいあの」

伊野尾「あー」

知念「知念を入れてくれて」

伊野尾「知念推しで」

知念「うん」

伊野尾「ありがたい話だ」

知念「完全に知念を推してますよ」

伊野尾「こんばんわいんっ!」

知念「それもういいんすよ(笑)」

伊野尾「うふふふふ。ふふっふふはっは。」

知念「ちょっと忘れて頂いて…さぁジャンプトップ3のお題です」

伊野尾「はい」

知念「ピン芸人になったら、ブレイクしそうなメンバー」

伊野尾「あ〜〜〜〜」

知念「さぁ、私の予想だと第3位」

伊野尾「うん」

知念「おめでとうございます、伊野尾くんです!」

伊野尾「プチブレイクですね」

知念「プチブレイク、プチブレイク」

伊野尾「一発屋レベルのブレイクですかね」

知念「いや一発いけたらもう」

伊野尾「まぁまぁまぁ、」

知念「結構」

伊野尾「結構いい、3位ということは」

知念「はい、第2位。」

伊野尾「はい」

知念「中島君!」

伊野尾「おぉ〜〜」

知念「そして映えある第1位は」

伊野尾「おっ」

知念「知念くんです」

伊野尾「おぉお!マジぃ?!」

知念「しゃー、これはちょっと、いけそうだわ…"えー知念くんは頭の回転が早いのでボケやツッコミに臨機応変に対応できると思います。えー中島君は得意のモノマネとギャグ線が高いからです。伊野尾くんは何をやっても面白いからです。"」

伊野尾「雑だね!」

知念「伊野尾、、」

伊野尾「褒め方が」

知念「伊野尾の話し方、仕草とてもツボなの、ツボなのです(笑)」

伊野尾「なんで急に俺に対してそんな馴れ馴れしいの?」

知念「セブンの皆さんはどう思いますかって、、あぁ伊野尾の?伊野尾の話し方、仕草?いや僕もとてもツボですよ」

伊野尾「なんか俺この子、高校いち、いち、い知念生でしょ?なんかそんなー『伊野尾ー、おもしれーじゃん、アイツ!』みたいなー」

知念「うん。え、そういう」

伊野尾「うん」

知念「感じに思われてんでしょ、きっと。」

伊野尾「いやもうだったら近所に住んでる子だったらちょっと、ホントに一発ぶん殴るぐらいのー。ホントに。そういうレベルの」

知念「てかいのおちゃんさ、いのちゃんさー」

伊野尾「あふふ」

知念「そういう事絶対しない人なのにさあ、絶対なんかさ」

伊野尾「アハハッハハー」

知念「しないようなタイプなのにさ、ぶ、毎回ぶん殴るとか言ってるよね」

伊野尾「(それダメ←?)弱い部分、弱い部分をー、こう強く見せようと、してる虚構張ってるんだと思いますよ」

知念「いや、なんなんすかね?」

伊野尾「俺に対する(これに関する?)」

知念「でも何をやっても面白いからってことは」

伊野尾「うん」

知念「正直、1位…だよね?」

伊野尾「でもたぶんこの子は、知念しか見えてないんですよ。い知念生って、知念大好きで」

知念「うーん」

伊野尾「だから知念がすべっててもぉ、この人にとっては面白い」

知念「あー」

伊野尾「うん」

知念「逆に寂しいな」

伊野尾「あははははは」

知念「すべってる、すべってる姿を面白がられてるわけでしょ?」

伊野尾「だって知念が〜〜、1人でやってけると思わないもん、俺は。ピン芸人でブレイクすると思えないよっ!」

知念「ほんとに?」

伊野尾「うん、MCなんか回せてる、回せると思えないもん、そんななんか番組とかで」

知念「ピン芸人にも色々あるじゃない」

伊野尾「…まぁね」

知念「ボク、イケメン!みたいな感じの人もいるしさ」

伊野尾「あ〜〜〜、そういうの?」

知念「でも僕がボク、イケメン!ってやったらホントになんか、」

伊野尾「ねぇイケメンみたいな」

知念「まぁまぁ……」

伊野尾「まぁイケメンだねって」

知念「ってなっちゃうからさ、大変じゃん?だからちゃんとネタ考えないとね」

伊野尾「どー、でもこれ何すればいいの?トップ3に対して。」

知念「いやだから、僕たちがどう思うか」

伊野尾「あ〜〜〜ぁ」

知念「逆になんかさ、大ちゃんがピン芸人になったらブレイクしそうだよ!一位だよあいつが。みたいな話をする」

伊野尾「あ〜ピン芸人でブレイクしそうなの?」

知念「圭人とかは、逆に」

伊野尾「逆にね!」

知念「なんかもう、上手くやってもらえそうじゃない?周りの人に」

伊野尾「そうねー、天然面白キャラみたいな感じでね。」

知念「とんでもない、じゃん?」

伊野尾「とんでもないねー」

知念「急になんかとんでもないこといったりするから」

伊野尾「うん。今日もだってなんか、俺に\伊野尾ちゃん、俺のラジオに遊びに来てよ/って」

知念「いや、そんな簡単に遊びに来れるんだったら、ボク頑張った意味ないじゃんね」

伊野尾「知念のラジオ行くって言ったらなんか、凄いカッコいい感じで言われちゃった」

知念「凄いね、いつもカッコつけてるからね彼は」

伊野尾「そう、まぁだからちょっとピン芸人難しいね、これ確かに。まーまーまーまーまー。」

知念「こうたとかは絶対面白くないと思うんだ」

伊野尾「ん?面白く?!」

知念「ない、」

伊野尾「ない…知念!!!に面白くないって言われたら相当面白くないって事だよそれ。」

知念「こうたは、おも……なっ、こっなんだよだから!!」

伊野尾「ふへへへへへへへ」

知念「えっどういうこと?それは。僕が凄い厳しい意見をいう感じなのか」

伊野尾「知念は俺は個人的にはすきなの。知念のなんか、つまんないやつとか」

知念「いやもう、つまんないと思ってんじゃん」

伊野尾「うへへへへへ」

知念「つまんないと思ってるのがすきってなんか、逆に辛いわ」

伊野尾「な、なっんだろ?まーまーだから俺も薮はね、ピン芸人って感じじゃないとおもうね。うん。」

知念「光くんとかは?」

伊野尾「まぁひかるー、とかじゃない?手堅くいくなら。無難っていうんだったら」

知念「あー、無難でね」

伊野尾「うんー。モノマネとか色々できるしね」

知念「うんー。」

伊野尾「割と盛り上げられる、ピンで。」

知念「あ〜〜〜でもなんか芸人って感じしないなー」

伊野尾「まぁなんか圭人、ひかる、」

知念「大ちゃんどうする、大ちゃん」

伊野尾「だーいちゃん!!!?大ちゃんはダメだよ、」

知念「ダメ?」

伊野尾「んー、」

知念「どうダメ?」

伊野尾「ダメじゃない!!?…人として。うへへひっひっふっふっふっ」

知念「人として?(笑)」

伊野尾「人として(笑)」

知念「もう、そもそも?(笑)」

伊野尾「そもそもダメだよ」

知念「芸人の前にダメですっていう」

伊野尾「人としてダメぇ」

知念「まず人の門に入れなかった?」

伊野尾「門になれない、なんか」

知念「残念、大ちゃん」

伊野尾「だからまぁまぁ、その3人じゃないかなと思うよ。ひかる、圭人、知念。」

知念「あ、ボク入ってんだ?一応」

伊野尾「うん」

知念「つまんない芸人で」

伊野尾「そう、つまんない芸人」

知念「つまんない芸人」

伊野尾「つまんない芸人」

知念「アメトークとかでつまんない芸人で呼ばれてるんでしょ?」

伊野尾「(まぁけど3人揃ったから←?)…ひかるはまぁ一般的なまぁフツーな感じ、フツーの。フツーって変だけどなんか。まぁ圭人はなんかちょっと天然な感じ」

知念「いじられ」

伊野尾「いじられ。で、知念はちょっと、すべる、すべって面白いみたいな」

知念「すべって面白い……すべるけどアイツすきみたいな」

伊野尾「すき!!みたいな」

知念「タイプね?」

伊野尾「そう。その3人じゃないかなと」

知念「わかりました」

伊野尾「思います。」

知念「はいこんな感じです。」

伊野尾「来週にはないんじゃないでしょうこのコーナー」

知念「ない可能性大です、すいません」

伊野尾「すいません」

知念「このコーナーを愛してくださったみなさんには申し訳ない。来週はないかもしれません」

伊野尾「(申し訳ございません?)伊野尾も来たんすけど、ダメでした」

知念「はい、さぁえー、ジャンプメンバーのイメージランキングもしコーナーが続くのであれば送ってください。えーランキングのお題とトップ3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上、ジャンプトップ3でした!さぁ、なにかける?」

伊野尾「ヘイセイベストの曲って流したりすんのー?」

知念「あっ、流していいよ?」

伊野尾「普段あんま流さないでしょ?」

知念「流さない流さない」

伊野尾「そうでしょ?だから俺が来たってことはやっぱりヘイセイベストの曲を流すっていうのが」

知念「いいね、そうだね」

伊野尾「いいんじゃないかと」

知念「ベストもいい曲あるよ、と。」

伊野尾「思います。」

知念「セブンほどではないけど、ベストもいい曲あるよっていうのをぜひ聴いて」

伊野尾「そうですね、ホントに。セブンさんほどではないですけれども、ベストもいい曲、あるので、」

知念「なにがいい?」

伊野尾「…スーツデイズ!」

知念「オッケオッケーじゃあちゃんと紹介しよう」

伊野尾「はい」

知念「さぁそれではここで一曲聴いてください。」

伊野尾「ヘイセイベストで、スーツデイズ!」



知念「【ザ•ベストセブン!】ちゃんとベストもセブンも入ってますからね。」

伊野尾「ホントだ!」

知念「ね。さぁみなさんからリクエストもらって色んな音楽を聴いて勉強していこう」

伊野尾「おー」

知念「ヘイセイジャンプそしてヘイセイセブンそして伊野尾慧を進化させようという」

伊野尾「進化させてください、伊野尾を」

知念「コーナーです。さぁ今回のリクエストを発表します。えーこちらは愛知県ラジオネーム'るんるん'さんからです。」

伊野尾「あー、るんるんね。」

知念「"セブンの誰かさんこんばんぬ。"あっ、こんばんぬ。"ベストセブンのコーナーにリクエストを送ります。スピッツで春の歌です。"」

伊野尾「あ〜〜、」

知念「"この歌は2005年に発売されたのですが、当時私は中学3年生で、あれから10年も経ってしまったんだなあ。と思います。だけどこの歌を聴くと15歳の頃がつい1年前のような気持ちになるんです。ヘイセイジャンプがデビューしてからはジャンプの曲が自分の思い出とリンクしています。これからも素敵な曲を届けてください。"」

伊野尾「ふぅうーーーん。」

知念「はいっ、2005年に発売された春の歌ですって。知ってます?」

伊野尾「知ってます。スピッツさんの、春の歌」

知念「はぁ〜〜るぅのっ♪てヤツ、これ?」

伊野尾「それそれそれそれそれそれ」

知念「あってた」

伊野尾「ソレです!」

知念「てことはみんな結構多分耳にはいってる曲なんですね」

伊野尾「ねー、もうこの2005年っていったら、」

知念「デビュー前ですかね」

伊野尾「10年前だからー、デビュー前ですね。だからぼくも中学三年生?」

知念「中学三年生!?!?」

伊野尾「…ぐらいだと思います。」

知念「あっ、じゃあボクぅ中1?ん?ちゅう、小6?えっ?」

伊野尾「あ、僕中3だ、ちょうど。中学三年生だと思います。」

知念「じゃあ僕まだ静岡にいましたわ」

伊野尾「…あら〜〜〜。春の、歌っ、」

知念「うーん?どういうことよ(笑)あら春の歌ってどういうことよ?」

伊野尾「ふっふっふっ。なんか春の歌っぽいじゃん静岡の方が」

知念「静岡のが春っぽい?」

伊野尾「春とか、なんか(笑)自然凄そう」

知念「自然凄そうってなに、いのちゃんが住んでた埼玉もなかなかのもんだと思うけどね」

伊野尾「まぁねぇ。いやだからホントになんかそうやってさ、この音楽とこの思い出がリンクするっていうのホントに」

知念「あるよね」

伊野尾「あることだと思う、けれどもなんかこう僕たちの曲、僕たちもデビューしてこう7、7年でしたっけ?」

知念「7年、8年目です」

伊野尾「8年目ですよね、」

知念「はいはいはい」

伊野尾「そういう8年っていう年月をこう音楽を聴いて思い出すって言ってくれるのが凄い嬉しいなと思いました。」

知念「嬉しい、と。」

伊野尾「うんー、全然春の歌とは関係ない話をしてしまいましたけど…純粋に嬉しいなと」

知念「いんじゃない?もう春ですし」

伊野尾「そうですね」

知念「春の歌って。さぁじゃあそれでは聴いてください。スピッツで、春の歌!」



知念「あっという間にお別れのお時間です!さぁ、いのちゃんっ。2週連続で出て頂きましたけどどうですか、緊張感とかもうないですか?」

伊野尾「緊張感、、全然ないです。やっぱりこう知念が一緒にいるからだと思いますけれども。」

知念「まぁ先週の時点でなかったですからね」

伊野尾「そっ…そうですねぇ」

知念「ひとっ、入って来た時点で何も感じられなかった緊張感なんて」

伊野尾「まぁなんかこう、たの、なんかほんと、なに、なんだろうなぁ?まーまーまーまー、2週3週4週、出たいなという気持ちでいっぱいです。」

知念「まぁそういう気持ちでいたら」

伊野尾「はい」

知念「もしかしたら3周目もあるかもしれないので」

伊野尾「はい」

知念「ぜひその心でいてください」

伊野尾「はい」

知念「さぁそして先ほど聴いて頂いたあの、せんせーションズさんの殺せんせーションズという曲なんですけれども、あのDVDシングルとして、あ、なんかCDではなくDVDとして」

伊野尾「ふーーん」

知念「発売される、なんか買ってあげてください、多分彼ら頑張ってるんで」

伊野尾「せんっせーしょんずですかねー、」

知念「うんー、あのなんかねーヘイセイジャンプの山田涼介さん主演の映画の暗殺教室の主題歌になっていると」

伊野尾「オーーー」

知念「はーい、ぜひあのー、なんか初回限定盤とか通常盤とかあのなんかPVにも2種類あるみたいで、はい」

伊野尾「はいはい」

知念「きっと楽しめる作品になっておりますので是非是非っ!みてくださいっ!」

伊野尾「よろしくお願いしまっす」

知念「しまっす!!!」


知念「そして知念オリジナルの新コーナー、まぁ先週も読みましたがえー、ラジオでなかなか採用してもらえないお悩み、というのをね募集しています。はい重すぎず軽すぎない、あのーなんかちゅーとはんぱなやつ」

伊野尾「はっはっは」

知念「待ってます。中途半端な悩みを待ってます」

伊野尾「あぁ〜〜」

知念「きっとそれに対する僕ももしかしたら中途半端ぐらいになっちゃうかもしんないですけど是非是非送ってください、宛先は(短縮します)メールアドレスは」

伊野尾「ジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマーク、ジェイ!オー!キュー!アール!ドットネットデス!!!ー!」

知念「聞きづらくてすみません、来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」

伊野尾「いのーけいでしたっ(笑)」

知念「また来週〜〜」

伊野尾「ばいばぁーい」



いのちねぱわ初回増刊号文字起こし

文字起こし


Hey! Say! 7 Ultra Power 知念侑李

ゲスト 伊野尾慧

レコメン(20150312)

http://youtu.be/SomXptc20Bc

増刊号

http://youtu.be/LARxM6yqAy8


いのちねぱわ初回増刊号の文字起こししてみました。

ニュアンスなんで聞き取れてないところもありますので大目に見て下さい


いのひかラジオまでにあと2週分も出来たらいいな…!






知念「こんばんは、Hey!Say!7の知念侑李です。Hey! Say! 7 Ultra Power今週は知念侑李が担当します。そしてやっときましたよ、ねえ。初のゲストですよ。この番組の。どうぞ、なん、誰でしたっけあなた。」


伊野尾「こんばんは、伊野尾慧です。えーっ、知念さんのお力で僕にようやくっ、ラジオのお仕事が来ました。ありがとっざまっす!知念さん」


知念「ら、ら、ラジオ経験はどうなんですか。ラジオ経験は」


伊野尾「ぼく、ちなみにラジオ経験っ、はじめてでっす!」


知念「ハァ〜今日がはつぅ?」


伊野尾「生まれてはじめてーラジオに出ます。」


知念「じゃあやっぱこれやっぱ、スポーツ紙とかで出さないと…」


伊野尾「あははは。多分でっかい見出しで取り扱ってくれると思うよ?伊野尾がついにラジオに出たと」


知念「の〜割にはねぇ、duetしか来てない…」


伊野尾「そう、…あとラジオってこんな感じで始まるんだね。っつって。なんかっ、来て座ってもう『あいっ、いきまっす!やりまぁっす!』みたいな感じでいってさ。声もどんぐらいの感じで喋っていいのか全然わかんないしさ」


知念「なんかだから結構〜、あのいつもやってると、テンションにムラがある」


伊野尾「あはははは」


知念「ムラが〜」


伊野尾「なるほどね、自分のこの経験からね」


知念「途中でエンジンすげぇかかるときともあるし、みたいな。なんかちょっ、ムラがありますね」


伊野尾「あぁ〜」


知念「まだまだ、あのっ、ダメだなって。プロじゃないなって思いますね」


伊野尾「でもだって、知念だって、ラジオ〜結構長い…ですよね?この番組も」


知念「結構長い〜長い」


伊野尾「どのくらい?」


知念「うん、気づいた頃、」


伊野尾「気づいた頃からっ、ラジオやってる?(笑)その割りにはちょっとしゃべりがあんまし…イマイチかなっていう」


知念「僕成長しないタイプです」


伊野尾「あははははは。いやいやでもね、呼んでくださいましたからね。」


知念「だから、いのちゃんを呼びたいから僕は」


伊野尾「うん」


知念「その〜クイズ!頑張ったんです」


伊野尾「ねぇ!」


知念「10問正解」


伊野尾「かなり前からクイズのコーナーをやってるよね」


知念「2013年のっ、10月!」


伊野尾「なぁがっいね!もうえぇ!?」


知念「っっいや違う!」


伊野尾「いちねん?1年ちょっと?」


知念「長いっていったって4人いるわけじゃん」


伊野尾「あぁ〜うんうんうん」


知念「このHey!Say!7って。4人でこう回してってるから〜」


伊野尾「うんうん」


知念「結構出番がないわけよ」


伊野尾「うんっ」


知念「その中で10問って結構ね」


伊野尾「うふふ。なぁがい」


知念「結構早い」


伊野尾「あ、ほんとだ企画考えてる方も長いさ、この〜目標を持ったよね。10問っていう。なかなか進まない」


知念「でもでもぉ〜ちゃんとこう目的とか目標があるのは僕の回だけだからね」


伊野尾「ねっ!いいよねでもなんかこう〜このごほうび、ご褒美なにがいい?って言われたときにぃ『いのおちゃんを呼んでほしい』っていってくれるこの知念の気持ちがすごい嬉しかったよ、俺は」


知念「やっぱね、あいたかったからさ。ズーーーっと、ずーっといのちゃんそこらへんまできてんだ、浜松町まで来てますっていつも言ってたんだよ」


伊野尾「なるほどねっ!」


知念「9問ぐらいのとこまでいったら、もう改札出たよって。……さぁじゃあなんかなんか」


伊野尾「…知念さんこれっ、あの、まだ初めて2ヶ月ぐらいのラジオですか?」


知念「いやいやいや、もう何年もやってますよ」


伊野尾「アハハハハ!」


知念「なんねんもやってる!」


伊野尾「おっいまあっじゃあ…」


知念「2人でやるっていうのがすごい久しぶりすぎて」


伊野尾「あーそっかそっか。いつも1人でやってるんだもんね。」


知念「ほんとは、元々は、2人だったんだけど」


伊野尾「あー、そうだよね。最初2人で」


知念「なんか、ひとりでやりたい人がいっぱいいて…」


伊野尾「あ、まぁ知念と一緒にはやりたくない…?」


知念「知念とは一緒にやりたくないって人がいっぱいいて!」


伊野尾「1人でなんかちょっと上から目線でお悩みとか…いっ、相談乗りたい!みたいな。なんかちょっと世間知ったような感じで話したいと…」


知念「ていうのがね〜、何人かいたからさ」


伊野尾「んふふ、なるほどね。あっでもまぁ知念がそうしたら純粋な理由だよね。クイズを答えて」


知念「そうそうそう」


伊野尾「いのちゃんを呼びたいっていう!」


知念「ひとりでやんの、ちょっとさみしいなって思ったから〜!」


伊野尾「まぁまぁ」


知念「いのちゃんとやりたかったな、って思って」


伊野尾「嬉しいです!」


知念「はい!それでは、知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りするHey!Say!7 Ultra Powerさいごっまでっお楽しみくださいっっ!」






知念「【いのちゃんに聞いてみるっ!】」


伊野尾「イェイ!」


知念「ね〜今ねこれスタジオの関係であの〜ちょっとエコーかかってないですけど」


伊野尾「あ〜なるほどね。」


知念「本当にオンエア聞いたらかかってる」


伊野尾「えっ、これさっ!実際ラジオ収録してる時もぉ〜エコーかかんの?」


知念「かかるかかる」


伊野尾「えっ」


知念「スタジオに寄っては」


伊野尾「なんで俺の時それじゃないの?俺そーゆーのやりたかったんだけど、むしろ!」


知念「いやいや〜まだ」


伊野尾「なんかぁ!」


知念「まだそこには…」


伊野尾「『伊野尾が知念に聞いてみる。みたいなこと言って……聞いてみる\ファンファンファンファンファ〜〜ン/』みたいなやつとかさ」


知念「ごめんごめん、まだその域に達してない」


伊野尾「なんかっ、あっはは!なんかボタン押してなんかさ音なる!みたいなさぁ」


知念「ちょっ、スタジオによっては本当にボタンとかもあったりすんの。まぁ使わないけどねボクも。」


伊野尾「そうなの?(使わん?)1年2年経っても使わない?」


知念「そうそう」


伊野尾「ぼたん。へぇ。」


知念「えぇ、コーナー始めましょう」


伊野尾「あっふふふふ!」


知念「なんかあの〜ちょ募集したんですよ、いのちゃんが来た時ように」


伊野尾「はいはいはいはいはい」


知念「たっ、あの〜なんかお便りないか、と。」


伊野尾「まぁ1年ちょっとですから、結構溜まってるんじゃないですか。お便りの方も。」


知念「いや、びっくりするほどいっぱいいましたよ。」


伊野尾「ありがとざっます!」


知念「選ぶのが大変なくらい」


伊野尾「ありがとざっます!」


知念「なんか、個人でやるよりいっぱい来てました。」


伊野尾「はははは、ありがとざっます!」


知念「いのちゃんの力を思い知りましたよ」


伊野尾「ありがとざっます!」


知念「じゃあ適当に僕が読んできますんで、なんか答えれるものがあれば」


伊野尾「はい」


知念「答えてください」


伊野尾「マジメに読んでっ!」


知念「おっけおっけー。えーっと、」


伊野尾「いやこれ夢だったんすよ、こうラジオで。悩みに乗る!相談に乗る!みたいなの」


知念「えーじゃあいきまーす。」


伊野尾「はい」


知念「こちらはラジオネームなほさむさんからです。」


伊野尾「なほさむさんっ!」


知念「はい、"知念くんいのちゃんこんばんは〜!"」


伊野尾「こんばんは!」


知念「"JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るのすごく楽しみにしていました。"」


伊野尾「ありがとざっます!」


知念「"質問です。"」


伊野尾「はい」


知念「"いのちゃんは1人でラジオをやってみたいと思ってますか?それとも誰かメンバーと一緒にやりたいですか?よかったら教えてください!"」


伊野尾「あ〜〜、難しいところですね」


知念「まっでも、今の質問だとぉ、だから1人でやりたいか〜誰かとやりたいかなんだけど。別にやりたくないっていうのもありだ…」


伊野尾「うへへへへへ。まだ俺初めてだから、やりたくてしょうがないから、どちらかというと。」


知念「でも今日の経験、今日次第でもしかしたらやりたくないってなるかもしれない」


伊野尾「今日次第でもう下手したら、でもなんか僕はやっぱりこう1人で喋るよりも、やっぱ誰かと一緒に喋ってる方がいいかな、と思いますね」


知念「よかった、いのちゃんで」


伊野尾「そう〜」


知念「これでまたひとりでやりたいって言われたらさあ!ボクまたひとりになるわけじゃん?」


伊野尾「ひぇもなんかねぇ、なんか来週もふたりでみたいな感じで2人になって気づいたら『あ、俺1人でやりてぇわ、ラジオ!』みたいな感じで俺が言い始めちゃったら、知念…」


知念「いな」


伊野尾「…いない!みたいな(笑)あははは。」


知念「いのちゃんぱわーになってんでしょ、今度。いのぱわに」


伊野尾「いのぱわ、いのぱわになってちゃってるかもしんない。こわいね、それ。」


知念「やだわぁ」


伊野尾「いやでもぉ、でもやっぱりまぁまぁまぁ、ラジオ1人でやってる人ってどうなんですか、ラジオ結構多いですか?」


知念「…多いんだねぇ」


伊野尾「へぇ!思わず何にも分かんなくてスタッフさんにまで話を振ってしまうっていう、この雑な感じ!」


知念「大丈夫だよ」


伊野尾「うぅん」


知念「今日はでも今日いつもここに壁があんだけど、今日壁ないから誰にでも質問できるよ」


伊野尾「あはははは」


知念「うん」


伊野尾「そーなんだよね、俺ラジオってなんかこんな会議室みたいなとこでやるんだって思って!」


知念「大体は〜!こっ、あの〜音がなにぃ、入らないような防音室みたいなとこに、あの1人入ってみたいなとか」


伊野尾「そう、俺のイメージしてるのそれだった完全に」


知念「ちいちゃいおじさんとふたりで入ってとかが多いんだけど、」


伊野尾「うん」


知念「今日なんか壁がないんでね、それに特になんか今日ギャラリー多いんで、いのちゃんがくるっていうんで」


伊野尾「ねっ、結構な」


知念「質問したかったり質問してよ」


伊野尾「あはははは!絶対カットされるような方々に話を進めるみたいな、…なるほどね。いやありがとうございます。なっ、なんとかちゃん。なんとかちゃん。なんとかちゃんだっけ。あぁ」


知念「なほさむさんっ!」


伊野尾「なほさむさんね。ありがとうございます、ラジオえっまぁ、ふたっ、何人かでやりたいです。2人でやりたいです。ラジオは。」


知念「ふたりでね?」


伊野尾「はい」


知念「今日みたいに」


伊野尾「今日みたいに2人でやりたい。知念と2人でやりたいです。」


知念「あっ、もうそれでいいじゃない。もしかしたら気付いたら本当にふたりになってっかもしれない」


伊野尾「アハハハハ!」


知念「さぁじゃあもうひとつね、」


伊野尾「はい!」


知念「えー、こちらはペンネームむににさんからです。」


伊野尾「むににさん?」


知念「あれっ!?」


伊野尾「俺の誕生日のアレじゃん?」


知念「ろくにーにね。」


伊野尾「ろくにーに!」


知念「"こんばんは、いのちゃんラジオ出演おめでとうございます"」


伊野尾「ありがとざーっます!」


知念「"そして舞台主演決定もおめでとうございます"」


伊野尾「ありがとござーます!」


知念「"えー、知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。私はとても人見知りなんです。初めてあった人とは全然話すことが出来ません。お二人は人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたが、どのようにして克服したのですか、教えて欲しいんです。よろしくお願いします。これからも身体に気をつけてご活躍楽しみにしてます。ずっと応援しています!"ですって」


伊野尾「あ〜〜、悩み相談っぽい!!」


知念「ねぇ」


伊野尾「ひとみしりっを克服したい!」


知念「いつもそんなでもこんなちゃんとした悩みはないですけどね」


伊野尾「だはははは!でもあの初心者の俺に対してあのこう、スタッフさん側もちょっと、こうナチュラルな質問を用意してきたみたいな感じになってますよ。」


知念「いのちゃんってさ、人見知りだったの?」


伊野尾「お〜れ、すげぇ人見知りだよ。今でもぉっ、どちらかというと人見知りだけれども、でもやっぱりなんか、こう初めてあった人と、喋ってコミニケーションは取りたい。いまぁ〜、その、この昔はそういうコミニケーションを取ることに、も、楽しさっていうのが分からなかったから、その初対面の人と、こう〜喋ったりするのを、しよう!とそんなに思わなかったんだけど、なんかまぁ、歳を重ねていく、まぁもう24年も生きてますから」


知念「おぉ!ボクより3年も多い」


伊野尾「3年も多いんで!そのなんかその初めて会う人とコミニケーションを取って色んな人と喋る事が楽しーんだなっていうことが分かってぇ、色んな人と喋るように、したいなと思って努力はしてますけど」


知念「なんかもうボクの印象ではもう、この人見知りな感じしなかったもん。」


伊野尾「いや、めっっちゃ人見知り!」


知念「だってもうなんか、お店とかでご飯食べてても初めての人になんかすげぇなんか、フランクに話しかけてる」


伊野尾「うふふふふ」


知念「こっちがさ、ヒヤヒヤすんだよ。と、友達なの」


伊野尾「す、すごい悪いイメージのなんかフランクなっちゃうからそれ。悪いイメージのコミュニケーション能力になっちゃうよ、それ。」


知念「ぉえねがいしやすっ!ぉぇがいしゃっす!とかいってふざけんの。なんか急に」


伊野尾「ぁはぁはっはっ!もうちょっといいイメージのさ…奴話してよ。」


知念「いやねぇボクはねぇ、まだまだ人見知りですよ。克服…」


伊野尾「たしかにねぇ…」


知念「したとは言ってないかなぁ…」


伊野尾「知念の方が結構人見知りな感じはあるよね。」


知念「まずだって、話しかけるまでにちょ、考えるもんね。」


伊野尾「うーん。」


知念「一回シミレーションあるから」


伊野尾「ドラマの現場とかだって、難しいんじゃない?そしたら。ドラマの現場とかで」


知念「そうねぇ〜」


伊野尾「共演者さんとか多いじゃん。知念とか」


知念「最近は少し慣れてきたけどもぉ」


伊野尾「うーん」


知念「昔は酷かったよ、本当に。ずっとひとりだったもん。」


伊野尾「あっは、言ってたよね。」


知念「うん〜!」


伊野尾「1番俺が聞いて印象の中ではあのガムテープ事件」


知念「あぁ(笑)ガムテープね。あの現場に置いてあったガムテープひとりでずっと眺めてて、あの誰にも話しかけて欲しくないからぁなんか、何かやってますオーラ」


伊野尾「『俺、ガムテープでなんかしてます!』みたいな」


知念「ボクはいまちょっと忙しいですよってアピールして、ガムテープ持って。ちょっとガムテープの裏側に書いてあるなんか文字みたいなのを見て今それを必死に読んでますよ!ってアピールをして」


伊野尾「このガムテープの型番いくつだろう?みたいな。あっどこのガムテープだろうこれ?あっこれいいなぁ。みたいな」


知念「ね、それを〜テレビで前田敦子さんに暴露されてすごい恥ずかしい思いを」


伊野尾「アハハハハ!え、それ恥ずかしいねえ!」


知念「恥ずかしい思いをしたって」


伊野尾「ヤバイね、それぇ。」


知念「そう」


伊野尾「いや確かにドラマの現場って結構難しいかもね、キョミ、コミ、コミュニケーション取るって結構緊張するよね。俺も〜」


知念「きんちょーするー。でもいのちゃんでも、なんかぁ本当緊張してんの?そういうの」


伊野尾「してるしてるしてる、すげーしてるよ。うん」


知念「今日もだってラジオ入ってきて」


伊野尾「あっは!」


知念「こんな感じじゃなかったじゃん、ね?『こっんな感じなんっスね〜!』とかいって」


伊野尾「あっはっは!」


知念「『エッ、ラジオってココなんスかぁ?』とかいってもう」


伊野尾「それ、ちょっ、俺そんな感じなのぉッ?端から見たら」


知念「いやいやいや〜みんなうなずいてるでしょお?」


伊野尾「えっ、俺すげー嫌いなタイプの、人間なんだけど。オレが、俺が思う。」


知念「今それやってんだよ」


伊野尾「いやなんか俺ちょっと反省するわぁ…アハハハ、ラジオを通して自分を見つめ直すみたいな、感じになってるわ…」


知念「変わってくれるのかな、いのちゃん。いや変わんなくていいけどね」


伊野尾「ありがとざーっます。」


知念「面白いから」


伊野尾「知念だけです、そういってくれるのは。」


知念「さぁ、じゃあ以上でいのちゃんに聞いてみるは終了です!」


伊野尾「えっっ!!??2個だけ?いひひひ」


知念「いやいやまぁ、色々やってからさ」


伊野尾「あっ、なるほどなるほどなるほど!」


知念「じゃっ、いのちゃんなに、何の曲流す?」


伊野尾「えっ!?あぁあぁあー!これ夢じゃん!このなんか曲ぅ」


知念「あのっ、Hey! Say! JUMPの曲なんか聴いて欲しい曲ありますか」


伊野尾「えっなにそ。ぇっ?これなに決まってないの?」


知念「決まってない!だからいつも僕たちが決めてんの!何流すかって」


伊野尾「え?なにきくぅ?」


知念「なにきく?」


伊野尾「なに聴きたい?なんか聴きたいのありますう?」


知念「いい曲ある?好きな曲とかある?」


伊野尾「好きな、えっすげ、いま、今までの質問で1番なんか悩むね」


知念「なやむでしょ?いっぱいあるしさーあのー結構ねぇ、みんな同じような曲ばっかかけたりするからさ。」


伊野尾「あっじゃあちょっとマイナーな方いこうぜ!」


知念「マイナーな方…」


伊野尾「Too Shy とか!!!」


知念「アハハハハ。それねえそれねえ(笑)結構ねえ、やってんだよ。結構ねー、」


伊野尾「マイナーパターンで出てくる…?」


知念「そういういこうとすると、too shy!(笑)」


伊野尾「あぁ〜」


知念「マイナーにいこうとすると、みんなtoo shy言う」


伊野尾「なんだろ、どこだろ。えっ今の季節感も考えた方がいいんじゃない?そうしたら。3月ってことはぁ」


知念「さくら?」


伊野尾「春!桜、咲いたよ。とか?」


知念「じゃあいきますか?」


伊野尾「えっ?こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとなんかこのさぁ!吟味したいんだよ、俺は!」


知念「まぁまぁまぁ!いっぱいあるからさっ!」


伊野尾「…はい。すいっ、わかりました。」


知念「それではここで一曲聴いてください。Hey! Say! JUMPで…」


伊野尾「""桜、咲いたよ。""」







知念「【発見!?愛のアリカ〜!!】」


伊野尾「おぉぉお!なんかすげーラジオのコーナーっぽいのきたね(笑)」


知念「コーナーだから、これ。ちゃんとしたコーナーですよー。」


伊野尾「あいのありか…」


知念「日常生活の中で見つけたこれは、愛なのか?ということ出来事を、あのみんなに、こう紹介して、お便りもらって紹介するというコーナーです」


伊野尾「うん」


知念「まぁあの、ボクが今から読みますんで、それを聞いてこれは本当に愛なのかどうなのかっていうのを?だしていこうという」


伊野尾「あーいいね」


知念「それではご紹介します。こちらはラジオネーム'さつまおごじょ'さんからです。えー」


伊野尾「ぬふふふ。急に興味なくなった(笑)さつまおごじょ…」


知念「さっきまで、なほさむさんっっ!?とかいって」


伊野尾「あぁはぁふふ。なんかもう慣れちゃったみたいなハハハ」


知念「急にさつまおごじょさんになった瞬間スッといなくなっちゃって」


伊野尾「スッていなくなったね。」


知念「さぁじゃあ読みますね。"7の誰かこんばんは!"あっこんばんは〜」


伊野尾「こんばんは、知念でしたね。」


知念「"私はJUMPが大好きな高1の女子です。この前異性の男子友達から電話があって、特に用事とかはなかったらしいのですが、久々の電話だったので一時間ぐらい話してました。すると電話切る前に私が体調に気をつけてね!と言ったら、『お前がいるから俺は大丈夫』と言われました。"」


伊野尾「…言われてぇ」


知念「"その時は、何にも思わなかったのですが、後々、ん?と思いました。これって愛なんでしょうか?読んで頂きありがとうございます、これからも応援しています"とのことです。」


伊野尾「いやぁ、すごいね!1時間も電話で話すの、もうそこでもう、」


知念「愛?」


伊野尾「愛ッ!」


知念「まじぃ?僕でもぉ〜、あの岡本圭人と知り合った頃は」


伊野尾「うん」


知念「知り合ってそんな時間が経ってない頃には、電話してお互いなんかさ、」


伊野尾「うんー」


知念「なんつーの、人が切ったのを確認してから切るタイプだったの。」


伊野尾「あ〜っ、」


知念「だからお互い切るタイミングがわかんなくて」


伊野尾「うん」


知念「でもなんかどっちも話す内容ないし切りたいなみたいな雰囲気してんだけど」


伊野尾「うん、うん、うん。」


知念「それでもう40分ぐらい喋ってんの。」


伊野尾「圭人とそんなに40分も話してトーク盛り上がる?」


知念「盛り上がん、ちゃっ、盛り上がんないんだけど、何か喋んなきゃと思って、でも終わりたい。どっちも多分そういう気持ちなの。それは感じてんだけど、言えなくて自分から。」


伊野尾「なるほどね」


知念「切るよってのが」


伊野尾「まぁまぁ確実にそれは愛じゃないね」


知念「愛じゃないよね。だからまだこの1時間の段階じゃもしかしたら愛じゃないかもしれない」


伊野尾「ないかわかんないね。でもその後何つって言ってたんだっけ。」


知念「体調に気をつけてね!って言ったらお前がいるから俺は大丈夫。」


伊野尾「アァー、やばいね、これっ!」


知念「なんか、ていうかこれさぁ、」


伊野尾「お前がいるから俺は…?」


知念「だいじょうぶ」


伊野尾「大丈夫ッ……お前がいるから俺は大丈夫なんて俺っ、生まれて24年一回も言われたことないよ」


知念「いやっ、男に言われてんじゃんそれ確実に。言われねーよそんなもの!言われないわっ!いのちゃんがだって」


伊野尾「えっでも言ったことある?そんなこと」


知念「ないよぉ」


伊野尾「ないよねぇ。」


知念「だって告白じゃん、こんなんもう。」


伊野尾「お前がいるなら、俺はっ、ん?なんだっけ。」


知念「いるから!」


伊野尾「えっもうおじっ…全然覚えられないっ!!!」


知念「なんか一言も覚えられない」


伊野尾「ひっひ、おまえがいるから俺は大丈夫!」


知念「そうそう、お前がいるから俺はだいじょうぶぅ」


伊野尾「へぇ〜いいねぇ。なんか、聞いてるだけで満足しちゃってなんか答えるとかじゃなくて、」


知念「そう昔さ、平成ワーズっていうコーナーがあってあの山田涼介があんま好きじゃなかったからなくなったコーナーなんだけど、あの〜」


伊野尾「ラジオって結構個人の力が!」


知念「けっこう、」


伊野尾「働くよね。ひとりでやりてぇとかさぁ、こんなコーナーやりたくねぇとかさぁ!」


知念「そうそうそう、それ」


伊野尾「そんなマイナスなイメージから知念のいのおちゃんを呼びたいっていうなんかそういうさ、プラスなのも聞いてくれてすごい」


知念「だからあの〜」


伊野尾「知念はいいよー」


知念「だから、お前がいるから俺は大丈夫ってそれっぽいから、ちょっとさぁエコーでさ、いのちゃん言ってみてよ」


伊野尾「あっ、やりたぁい!」


知念「うんー!」


伊野尾「ちょっと俺覚えらんないから紙見せてぇ…?」


知念「ウソでしょ?こんな一言、ドラマとか舞台、あっ舞台大丈夫か今度!?」


伊野尾「アハハハハ!」


知念「舞台できるか?」


伊野尾「確かに。いや全然なんかもう」


知念「そんななんかもう10個、言葉10個ぐらい。」


伊野尾「うるせぇよ、ちょっと…やらせろよ。」


知念「文字10文字、10文字くらい」


伊野尾「えっこれ、これもう俺が言ったら\ファンファン/\ファンファンファンファンファーン/みたいになんの?」


知念「そうだよ、だからめっちゃもう向こうに届くように」


伊野尾「あっ、はい!」


知念「じゃあ、お願いしまっす!」


伊野尾「お前がいるからっ、おれはっ、大丈夫ッ…!」


知念「あぁ〜なんか別にいのちゃんに言われてもドキッともなんともしないよね」


伊野尾「うるせぇよ」


知念「いやいやいや、聞いてる人はわかんないよ?」


伊野尾「多分聞いてる人の中も5.6人ぐらいはァ〜思ってくれればそれで僕は満足ですよ」


知念「いやぁもう、ただこういうのもやってますよ、やってましたよ。最近なくなっちゃった」


伊野尾「なくなっちゃったんだ。やったらいいじゃない、ち、ひとりでぇ。」


知念「まぁまぁまぁ、、」


伊野尾「ひたすら。」


知念「もしかしたらね。」


伊野尾「ひたすらそればっか言ったら。甘い言葉を5分間ぐらいずぅっとさぁ(笑)内容とかなんもなしでさぁ、」


知念「ひたすら言い続けんの?」


伊野尾「ひたすら言い続けんの!それはそれで面白いかもしんないよ」


知念「チャンネル変えられるわぁ」


伊野尾「アハハハハハハ」


知念「さぁ、さぁこんな感じで」


伊野尾「はい」


知念「えぇ、はっなんでしたっけこのコー」


伊野尾「おご、なんとかおごじょうさん…?」


知念「はい〜あのこんな感じで」


伊野尾「…おごじゃうじゃなぃ?」

↑聞き取れません





知念「こんな感じでこんな感じで、あなたが見つけた愛のありかまだまだ募集中です。以上、発見愛のアリカでした〜!さっ、続いての曲」


伊野尾「なにがいいかなぁ。」


知念「さっきでもちょっと、さぁ」


伊野尾「どのへん流してるか知らない…」


知念「しっとりしたっていうか、落ち着いた感じだったから今度元気なのがいんじゃない?」


伊野尾「元気な曲…せんせーションズで殺せんせーションズ」


知念「言えますか?」


伊野尾「言えます!」


知念「じゃあいきましょう。それではここで一曲聞いてください。せんせーションズで」


伊野尾「殺せんせーそんじゅ(す)」


知念「言えてないよ(笑)」


伊野尾「うへへへふはっははは」






知念「あっという間にお別れのお時間です。さっいのちゃんどうでした?初のウルトラパワーというか初のラジオは」


伊野尾「いや、あっという間でしたよ、ほんとうに。もう、ホントに多分これでまたしばらくラジオ出ないと思うと寂しいんで是非是非また何かの企画で知念さん!知念さん、呼んで頂けたら…!」


知念「どうします?来週〜〜、出れます?」


伊野尾「あっ、来週…ぼ、僕自体は」


知念「いけますか?」


伊野尾「出れます、はいっ。」


知念「じゃぁ〜出てもらおうかな、どーしよかな」


伊野尾「えっ!?ほんとだ、来週も出れんのぉ?!」


知念「えぇ?」


伊野尾「あっ、ほんとだ、来週も出るんだおれっ(笑)」


知念「…でれるぅ。ねぇ、大体のあの長く聴いてる人はね、大体の流れは知ってますから。あの〜大体三週間ずつぐらいやってるなっていう。」


伊野尾「あ〜〜、なるほど。あ、そっか、てことは俺下手したら3週ぐらい。」


知念「今のところいのちゃんくるだろうなって思ってます。」


伊野尾「はい」


知念「まだ来週になってみないとわかんない。」


伊野尾「わかんない、わかんない。」


知念「でももし、出来るのであれば来て頂きたいなと」


伊野尾「はい、まぁ。まぁちょっと僕も結構スケジュール結構キツキツなんで、まぁ合間をぬって、これたらきたいなと」


知念「まっ、ドラマもやってるしね」


伊野尾「はい」


知念「なんていうドラマでしたっけ?」


伊野尾「え〜っと」


知念「ドラマじゃない?舞台?」


伊野尾「舞台ですね、舞台!カラフト伯父さんという舞台が」


知念「カラフト伯父さん?」


伊野尾「カラフト伯父さんという」


知念「おじさんなんですか役は」


伊野尾「いや、違います。おじさんじゃないです。そうふう、そういう、そういうイジリはダメです。」


知念「ダメですか?」


伊野尾「ノーイジリでお願いします。」


知念「しゅえん、主演舞台なんで」


伊野尾「主演です、いのお、こんな伊野尾が主演をやります。」


知念「あっ、あのぉ!なんかあの『カラフト伯父さんッ』って検索したら」


伊野尾「出てくるかな」


知念「"カラフト伯父さんでけんさくっ"って感じでいきましょう」


伊野尾「あはははは」


知念「まぁあとはだからさっきドラマ」


伊野尾「戦う!書店ガールというドラマに」


知念「ガールの方で?」


伊野尾「ガールじゃないです。僕はガイズですけど」


知念「ガイズの方で」


伊野尾「ガイズプレイゾーンの方ですけど」


知念「プレイゾーン(笑)」


伊野尾「うへへへへ」


知念「また違うツボに」


伊野尾「俺が個人的にツボっちゃった。戦う!書店ガールというドラマの方にも出させて頂きますので」


知念「書店員」


伊野尾「書店員です。僕はあの〜アルバイトの店員さんです。」


知念「じゃあそちらの方も」


伊野尾「ぜひ」


知念「検索したらいろいろ多分詳しく出ると思うんでよろしくおねがいします」


伊野尾「よろしくお願いします」





知念「来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」


伊野尾「伊野尾慧でしたっ」


知念「まぁた、来週〜!」


伊野尾「ばいばぁーい」