いのちねぱわ初回増刊号文字起こし
文字起こし
ゲスト 伊野尾慧
レコメン(20150312)
増刊号
いのちねぱわ初回増刊号の文字起こししてみました。
ニュアンスなんで聞き取れてないところもありますので大目に見て下さい
いのひかラジオまでにあと2週分も出来たらいいな…!
知念「こんばんは、Hey!Say!7の知念侑李です。Hey! Say! 7 Ultra Power今週は知念侑李が担当します。そしてやっときましたよ、ねえ。初のゲストですよ。この番組の。どうぞ、なん、誰でしたっけあなた。」
伊野尾「こんばんは、伊野尾慧です。えーっ、知念さんのお力で僕にようやくっ、ラジオのお仕事が来ました。ありがとっざまっす!知念さん」
知念「ら、ら、ラジオ経験はどうなんですか。ラジオ経験は」
伊野尾「ぼく、ちなみにラジオ経験っ、はじめてでっす!」
知念「ハァ〜今日がはつぅ?」
伊野尾「生まれてはじめてーラジオに出ます。」
知念「じゃあやっぱこれやっぱ、スポーツ紙とかで出さないと…」
伊野尾「あははは。多分でっかい見出しで取り扱ってくれると思うよ?伊野尾がついにラジオに出たと」
知念「の〜割にはねぇ、duetしか来てない…」
伊野尾「そう、…あとラジオってこんな感じで始まるんだね。っつって。なんかっ、来て座ってもう『あいっ、いきまっす!やりまぁっす!』みたいな感じでいってさ。声もどんぐらいの感じで喋っていいのか全然わかんないしさ」
知念「なんかだから結構〜、あのいつもやってると、テンションにムラがある」
伊野尾「あはははは」
知念「ムラが〜」
伊野尾「なるほどね、自分のこの経験からね」
知念「途中でエンジンすげぇかかるときともあるし、みたいな。なんかちょっ、ムラがありますね」
伊野尾「あぁ〜」
知念「まだまだ、あのっ、ダメだなって。プロじゃないなって思いますね」
伊野尾「でもだって、知念だって、ラジオ〜結構長い…ですよね?この番組も」
知念「結構長い〜長い」
伊野尾「どのくらい?」
知念「うん、気づいた頃、」
伊野尾「気づいた頃からっ、ラジオやってる?(笑)その割りにはちょっとしゃべりがあんまし…イマイチかなっていう」
知念「僕成長しないタイプです」
伊野尾「あははははは。いやいやでもね、呼んでくださいましたからね。」
知念「だから、いのちゃんを呼びたいから僕は」
伊野尾「うん」
知念「その〜クイズ!頑張ったんです」
伊野尾「ねぇ!」
知念「10問正解」
伊野尾「かなり前からクイズのコーナーをやってるよね」
知念「2013年のっ、10月!」
伊野尾「なぁがっいね!もうえぇ!?」
知念「っっいや違う!」
伊野尾「いちねん?1年ちょっと?」
知念「長いっていったって4人いるわけじゃん」
伊野尾「あぁ〜うんうんうん」
知念「このHey!Say!7って。4人でこう回してってるから〜」
伊野尾「うんうん」
知念「結構出番がないわけよ」
伊野尾「うんっ」
知念「その中で10問って結構ね」
伊野尾「うふふ。なぁがい」
知念「結構早い」
伊野尾「あ、ほんとだ企画考えてる方も長いさ、この〜目標を持ったよね。10問っていう。なかなか進まない」
知念「でもでもぉ〜ちゃんとこう目的とか目標があるのは僕の回だけだからね」
伊野尾「ねっ!いいよねでもなんかこう〜このごほうび、ご褒美なにがいい?って言われたときにぃ『いのおちゃんを呼んでほしい』っていってくれるこの知念の気持ちがすごい嬉しかったよ、俺は」
知念「やっぱね、あいたかったからさ。ズーーーっと、ずーっといのちゃんそこらへんまできてんだ、浜松町まで来てますっていつも言ってたんだよ」
伊野尾「なるほどねっ!」
知念「9問ぐらいのとこまでいったら、もう改札出たよって。……さぁじゃあなんかなんか」
伊野尾「…知念さんこれっ、あの、まだ初めて2ヶ月ぐらいのラジオですか?」
知念「いやいやいや、もう何年もやってますよ」
伊野尾「アハハハハ!」
知念「なんねんもやってる!」
伊野尾「おっいまあっじゃあ…」
知念「2人でやるっていうのがすごい久しぶりすぎて」
伊野尾「あーそっかそっか。いつも1人でやってるんだもんね。」
知念「ほんとは、元々は、2人だったんだけど」
伊野尾「あー、そうだよね。最初2人で」
知念「なんか、ひとりでやりたい人がいっぱいいて…」
伊野尾「あ、まぁ知念と一緒にはやりたくない…?」
知念「知念とは一緒にやりたくないって人がいっぱいいて!」
伊野尾「1人でなんかちょっと上から目線でお悩みとか…いっ、相談乗りたい!みたいな。なんかちょっと世間知ったような感じで話したいと…」
知念「ていうのがね〜、何人かいたからさ」
伊野尾「んふふ、なるほどね。あっでもまぁ知念がそうしたら純粋な理由だよね。クイズを答えて」
知念「そうそうそう」
伊野尾「いのちゃんを呼びたいっていう!」
知念「ひとりでやんの、ちょっとさみしいなって思ったから〜!」
伊野尾「まぁまぁ」
知念「いのちゃんとやりたかったな、って思って」
伊野尾「嬉しいです!」
知念「はい!それでは、知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りするHey!Say!7 Ultra Powerさいごっまでっお楽しみくださいっっ!」
知念「【いのちゃんに聞いてみるっ!】」
伊野尾「イェイ!」
知念「ね〜今ねこれスタジオの関係であの〜ちょっとエコーかかってないですけど」
伊野尾「あ〜なるほどね。」
知念「本当にオンエア聞いたらかかってる」
伊野尾「えっ、これさっ!実際ラジオ収録してる時もぉ〜エコーかかんの?」
知念「かかるかかる」
伊野尾「えっ」
知念「スタジオに寄っては」
伊野尾「なんで俺の時それじゃないの?俺そーゆーのやりたかったんだけど、むしろ!」
知念「いやいや〜まだ」
伊野尾「なんかぁ!」
知念「まだそこには…」
伊野尾「『伊野尾が知念に聞いてみる。みたいなこと言って……聞いてみる\ファンファンファンファンファ〜〜ン/』みたいなやつとかさ」
知念「ごめんごめん、まだその域に達してない」
伊野尾「なんかっ、あっはは!なんかボタン押してなんかさ音なる!みたいなさぁ」
知念「ちょっ、スタジオによっては本当にボタンとかもあったりすんの。まぁ使わないけどねボクも。」
伊野尾「そうなの?(使わん?)1年2年経っても使わない?」
知念「そうそう」
伊野尾「ぼたん。へぇ。」
知念「えぇ、コーナー始めましょう」
伊野尾「あっふふふふ!」
知念「なんかあの〜ちょ募集したんですよ、いのちゃんが来た時ように」
伊野尾「はいはいはいはいはい」
知念「たっ、あの〜なんかお便りないか、と。」
伊野尾「まぁ1年ちょっとですから、結構溜まってるんじゃないですか。お便りの方も。」
知念「いや、びっくりするほどいっぱいいましたよ。」
伊野尾「ありがとざっます!」
知念「選ぶのが大変なくらい」
伊野尾「ありがとざっます!」
知念「なんか、個人でやるよりいっぱい来てました。」
伊野尾「はははは、ありがとざっます!」
知念「いのちゃんの力を思い知りましたよ」
伊野尾「ありがとざっます!」
知念「じゃあ適当に僕が読んできますんで、なんか答えれるものがあれば」
伊野尾「はい」
知念「答えてください」
伊野尾「マジメに読んでっ!」
知念「おっけおっけー。えーっと、」
伊野尾「いやこれ夢だったんすよ、こうラジオで。悩みに乗る!相談に乗る!みたいなの」
知念「えーじゃあいきまーす。」
伊野尾「はい」
知念「こちらはラジオネームなほさむさんからです。」
伊野尾「なほさむさんっ!」
知念「はい、"知念くんいのちゃんこんばんは〜!"」
伊野尾「こんばんは!」
知念「"JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るのすごく楽しみにしていました。"」
伊野尾「ありがとざっます!」
知念「"質問です。"」
伊野尾「はい」
知念「"いのちゃんは1人でラジオをやってみたいと思ってますか?それとも誰かメンバーと一緒にやりたいですか?よかったら教えてください!"」
伊野尾「あ〜〜、難しいところですね」
知念「まっでも、今の質問だとぉ、だから1人でやりたいか〜誰かとやりたいかなんだけど。別にやりたくないっていうのもありだ…」
伊野尾「うへへへへへ。まだ俺初めてだから、やりたくてしょうがないから、どちらかというと。」
知念「でも今日の経験、今日次第でもしかしたらやりたくないってなるかもしれない」
伊野尾「今日次第でもう下手したら、でもなんか僕はやっぱりこう1人で喋るよりも、やっぱ誰かと一緒に喋ってる方がいいかな、と思いますね」
知念「よかった、いのちゃんで」
伊野尾「そう〜」
知念「これでまたひとりでやりたいって言われたらさあ!ボクまたひとりになるわけじゃん?」
伊野尾「ひぇもなんかねぇ、なんか来週もふたりでみたいな感じで2人になって気づいたら『あ、俺1人でやりてぇわ、ラジオ!』みたいな感じで俺が言い始めちゃったら、知念…」
知念「いな」
伊野尾「…いない!みたいな(笑)あははは。」
知念「いのちゃんぱわーになってんでしょ、今度。いのぱわに」
伊野尾「いのぱわ、いのぱわになってちゃってるかもしんない。こわいね、それ。」
知念「やだわぁ」
伊野尾「いやでもぉ、でもやっぱりまぁまぁまぁ、ラジオ1人でやってる人ってどうなんですか、ラジオ結構多いですか?」
知念「…多いんだねぇ」
伊野尾「へぇ!思わず何にも分かんなくてスタッフさんにまで話を振ってしまうっていう、この雑な感じ!」
知念「大丈夫だよ」
伊野尾「うぅん」
知念「今日はでも今日いつもここに壁があんだけど、今日壁ないから誰にでも質問できるよ」
伊野尾「あはははは」
知念「うん」
伊野尾「そーなんだよね、俺ラジオってなんかこんな会議室みたいなとこでやるんだって思って!」
知念「大体は〜!こっ、あの〜音がなにぃ、入らないような防音室みたいなとこに、あの1人入ってみたいなとか」
伊野尾「そう、俺のイメージしてるのそれだった完全に」
知念「ちいちゃいおじさんとふたりで入ってとかが多いんだけど、」
伊野尾「うん」
知念「今日なんか壁がないんでね、それに特になんか今日ギャラリー多いんで、いのちゃんがくるっていうんで」
伊野尾「ねっ、結構な」
知念「質問したかったり質問してよ」
伊野尾「あはははは!絶対カットされるような方々に話を進めるみたいな、…なるほどね。いやありがとうございます。なっ、なんとかちゃん。なんとかちゃん。なんとかちゃんだっけ。あぁ」
知念「なほさむさんっ!」
伊野尾「なほさむさんね。ありがとうございます、ラジオえっまぁ、ふたっ、何人かでやりたいです。2人でやりたいです。ラジオは。」
知念「ふたりでね?」
伊野尾「はい」
知念「今日みたいに」
伊野尾「今日みたいに2人でやりたい。知念と2人でやりたいです。」
知念「あっ、もうそれでいいじゃない。もしかしたら気付いたら本当にふたりになってっかもしれない」
伊野尾「アハハハハ!」
知念「さぁじゃあもうひとつね、」
伊野尾「はい!」
知念「えー、こちらはペンネームむににさんからです。」
伊野尾「むににさん?」
知念「あれっ!?」
伊野尾「俺の誕生日のアレじゃん?」
知念「ろくにーにね。」
伊野尾「ろくにーに!」
知念「"こんばんは、いのちゃんラジオ出演おめでとうございます"」
伊野尾「ありがとざーっます!」
知念「"そして舞台主演決定もおめでとうございます"」
伊野尾「ありがとござーます!」
知念「"えー、知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。私はとても人見知りなんです。初めてあった人とは全然話すことが出来ません。お二人は人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたが、どのようにして克服したのですか、教えて欲しいんです。よろしくお願いします。これからも身体に気をつけてご活躍楽しみにしてます。ずっと応援しています!"ですって」
伊野尾「あ〜〜、悩み相談っぽい!!」
知念「ねぇ」
伊野尾「ひとみしりっを克服したい!」
知念「いつもそんなでもこんなちゃんとした悩みはないですけどね」
伊野尾「だはははは!でもあの初心者の俺に対してあのこう、スタッフさん側もちょっと、こうナチュラルな質問を用意してきたみたいな感じになってますよ。」
知念「いのちゃんってさ、人見知りだったの?」
伊野尾「お〜れ、すげぇ人見知りだよ。今でもぉっ、どちらかというと人見知りだけれども、でもやっぱりなんか、こう初めてあった人と、喋ってコミニケーションは取りたい。いまぁ〜、その、この昔はそういうコミニケーションを取ることに、も、楽しさっていうのが分からなかったから、その初対面の人と、こう〜喋ったりするのを、しよう!とそんなに思わなかったんだけど、なんかまぁ、歳を重ねていく、まぁもう24年も生きてますから」
知念「おぉ!ボクより3年も多い」
伊野尾「3年も多いんで!そのなんかその初めて会う人とコミニケーションを取って色んな人と喋る事が楽しーんだなっていうことが分かってぇ、色んな人と喋るように、したいなと思って努力はしてますけど」
知念「なんかもうボクの印象ではもう、この人見知りな感じしなかったもん。」
伊野尾「いや、めっっちゃ人見知り!」
知念「だってもうなんか、お店とかでご飯食べてても初めての人になんかすげぇなんか、フランクに話しかけてる」
伊野尾「うふふふふ」
知念「こっちがさ、ヒヤヒヤすんだよ。と、友達なの」
伊野尾「す、すごい悪いイメージのなんかフランクなっちゃうからそれ。悪いイメージのコミュニケーション能力になっちゃうよ、それ。」
知念「ぉえねがいしやすっ!ぉぇがいしゃっす!とかいってふざけんの。なんか急に」
伊野尾「ぁはぁはっはっ!もうちょっといいイメージのさ…奴話してよ。」
知念「いやねぇボクはねぇ、まだまだ人見知りですよ。克服…」
伊野尾「たしかにねぇ…」
知念「したとは言ってないかなぁ…」
伊野尾「知念の方が結構人見知りな感じはあるよね。」
知念「まずだって、話しかけるまでにちょ、考えるもんね。」
伊野尾「うーん。」
知念「一回シミレーションあるから」
伊野尾「ドラマの現場とかだって、難しいんじゃない?そしたら。ドラマの現場とかで」
知念「そうねぇ〜」
伊野尾「共演者さんとか多いじゃん。知念とか」
知念「最近は少し慣れてきたけどもぉ」
伊野尾「うーん」
知念「昔は酷かったよ、本当に。ずっとひとりだったもん。」
伊野尾「あっは、言ってたよね。」
知念「うん〜!」
伊野尾「1番俺が聞いて印象の中ではあのガムテープ事件」
知念「あぁ(笑)ガムテープね。あの現場に置いてあったガムテープひとりでずっと眺めてて、あの誰にも話しかけて欲しくないからぁなんか、何かやってますオーラ」
伊野尾「『俺、ガムテープでなんかしてます!』みたいな」
知念「ボクはいまちょっと忙しいですよってアピールして、ガムテープ持って。ちょっとガムテープの裏側に書いてあるなんか文字みたいなのを見て今それを必死に読んでますよ!ってアピールをして」
伊野尾「このガムテープの型番いくつだろう?みたいな。あっどこのガムテープだろうこれ?あっこれいいなぁ。みたいな」
知念「ね、それを〜テレビで前田敦子さんに暴露されてすごい恥ずかしい思いを」
伊野尾「アハハハハ!え、それ恥ずかしいねえ!」
知念「恥ずかしい思いをしたって」
伊野尾「ヤバイね、それぇ。」
知念「そう」
伊野尾「いや確かにドラマの現場って結構難しいかもね、キョミ、コミ、コミュニケーション取るって結構緊張するよね。俺も〜」
知念「きんちょーするー。でもいのちゃんでも、なんかぁ本当緊張してんの?そういうの」
伊野尾「してるしてるしてる、すげーしてるよ。うん」
知念「今日もだってラジオ入ってきて」
伊野尾「あっは!」
知念「こんな感じじゃなかったじゃん、ね?『こっんな感じなんっスね〜!』とかいって」
伊野尾「あっはっは!」
知念「『エッ、ラジオってココなんスかぁ?』とかいってもう」
伊野尾「それ、ちょっ、俺そんな感じなのぉッ?端から見たら」
知念「いやいやいや〜みんなうなずいてるでしょお?」
伊野尾「えっ、俺すげー嫌いなタイプの、人間なんだけど。オレが、俺が思う。」
知念「今それやってんだよ」
伊野尾「いやなんか俺ちょっと反省するわぁ…アハハハ、ラジオを通して自分を見つめ直すみたいな、感じになってるわ…」
知念「変わってくれるのかな、いのちゃん。いや変わんなくていいけどね」
伊野尾「ありがとざーっます。」
知念「面白いから」
伊野尾「知念だけです、そういってくれるのは。」
知念「さぁ、じゃあ以上でいのちゃんに聞いてみるは終了です!」
伊野尾「えっっ!!??2個だけ?いひひひ」
知念「いやいやまぁ、色々やってからさ」
伊野尾「あっ、なるほどなるほどなるほど!」
知念「じゃっ、いのちゃんなに、何の曲流す?」
伊野尾「えっ!?あぁあぁあー!これ夢じゃん!このなんか曲ぅ」
知念「あのっ、Hey! Say! JUMPの曲なんか聴いて欲しい曲ありますか」
伊野尾「えっなにそ。ぇっ?これなに決まってないの?」
知念「決まってない!だからいつも僕たちが決めてんの!何流すかって」
伊野尾「え?なにきくぅ?」
知念「なにきく?」
伊野尾「なに聴きたい?なんか聴きたいのありますう?」
知念「いい曲ある?好きな曲とかある?」
伊野尾「好きな、えっすげ、いま、今までの質問で1番なんか悩むね」
知念「なやむでしょ?いっぱいあるしさーあのー結構ねぇ、みんな同じような曲ばっかかけたりするからさ。」
伊野尾「あっじゃあちょっとマイナーな方いこうぜ!」
知念「マイナーな方…」
伊野尾「Too Shy とか!!!」
知念「アハハハハ。それねえそれねえ(笑)結構ねえ、やってんだよ。結構ねー、」
伊野尾「マイナーパターンで出てくる…?」
知念「そういういこうとすると、too shy!(笑)」
伊野尾「あぁ〜」
知念「マイナーにいこうとすると、みんなtoo shy言う」
伊野尾「なんだろ、どこだろ。えっ今の季節感も考えた方がいいんじゃない?そうしたら。3月ってことはぁ」
知念「さくら?」
伊野尾「春!桜、咲いたよ。とか?」
知念「じゃあいきますか?」
伊野尾「えっ?こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとなんかこのさぁ!吟味したいんだよ、俺は!」
知念「まぁまぁまぁ!いっぱいあるからさっ!」
伊野尾「…はい。すいっ、わかりました。」
知念「それではここで一曲聴いてください。Hey! Say! JUMPで…」
伊野尾「""桜、咲いたよ。""」
知念「【発見!?愛のアリカ〜!!】」
伊野尾「おぉぉお!なんかすげーラジオのコーナーっぽいのきたね(笑)」
知念「コーナーだから、これ。ちゃんとしたコーナーですよー。」
伊野尾「あいのありか…」
知念「日常生活の中で見つけたこれは、愛なのか?ということ出来事を、あのみんなに、こう紹介して、お便りもらって紹介するというコーナーです」
伊野尾「うん」
知念「まぁあの、ボクが今から読みますんで、それを聞いてこれは本当に愛なのかどうなのかっていうのを?だしていこうという」
伊野尾「あーいいね」
知念「それではご紹介します。こちらはラジオネーム'さつまおごじょ'さんからです。えー」
伊野尾「ぬふふふ。急に興味なくなった(笑)さつまおごじょ…」
知念「さっきまで、なほさむさんっっ!?とかいって」
伊野尾「あぁはぁふふ。なんかもう慣れちゃったみたいなハハハ」
知念「急にさつまおごじょさんになった瞬間スッといなくなっちゃって」
伊野尾「スッていなくなったね。」
知念「さぁじゃあ読みますね。"7の誰かこんばんは!"あっこんばんは〜」
伊野尾「こんばんは、知念でしたね。」
知念「"私はJUMPが大好きな高1の女子です。この前異性の男子友達から電話があって、特に用事とかはなかったらしいのですが、久々の電話だったので一時間ぐらい話してました。すると電話切る前に私が体調に気をつけてね!と言ったら、『お前がいるから俺は大丈夫』と言われました。"」
伊野尾「…言われてぇ」
知念「"その時は、何にも思わなかったのですが、後々、ん?と思いました。これって愛なんでしょうか?読んで頂きありがとうございます、これからも応援しています"とのことです。」
伊野尾「いやぁ、すごいね!1時間も電話で話すの、もうそこでもう、」
知念「愛?」
伊野尾「愛ッ!」
知念「まじぃ?僕でもぉ〜、あの岡本圭人と知り合った頃は」
伊野尾「うん」
知念「知り合ってそんな時間が経ってない頃には、電話してお互いなんかさ、」
伊野尾「うんー」
知念「なんつーの、人が切ったのを確認してから切るタイプだったの。」
伊野尾「あ〜っ、」
知念「だからお互い切るタイミングがわかんなくて」
伊野尾「うん」
知念「でもなんかどっちも話す内容ないし切りたいなみたいな雰囲気してんだけど」
伊野尾「うん、うん、うん。」
知念「それでもう40分ぐらい喋ってんの。」
伊野尾「圭人とそんなに40分も話してトーク盛り上がる?」
知念「盛り上がん、ちゃっ、盛り上がんないんだけど、何か喋んなきゃと思って、でも終わりたい。どっちも多分そういう気持ちなの。それは感じてんだけど、言えなくて自分から。」
伊野尾「なるほどね」
知念「切るよってのが」
伊野尾「まぁまぁ確実にそれは愛じゃないね」
知念「愛じゃないよね。だからまだこの1時間の段階じゃもしかしたら愛じゃないかもしれない」
伊野尾「ないかわかんないね。でもその後何つって言ってたんだっけ。」
知念「体調に気をつけてね!って言ったらお前がいるから俺は大丈夫。」
伊野尾「アァー、やばいね、これっ!」
知念「なんか、ていうかこれさぁ、」
伊野尾「お前がいるから俺は…?」
知念「だいじょうぶ」
伊野尾「大丈夫ッ……お前がいるから俺は大丈夫なんて俺っ、生まれて24年一回も言われたことないよ」
知念「いやっ、男に言われてんじゃんそれ確実に。言われねーよそんなもの!言われないわっ!いのちゃんがだって」
伊野尾「えっでも言ったことある?そんなこと」
知念「ないよぉ」
伊野尾「ないよねぇ。」
知念「だって告白じゃん、こんなんもう。」
伊野尾「お前がいるなら、俺はっ、ん?なんだっけ。」
知念「いるから!」
伊野尾「えっもうおじっ…全然覚えられないっ!!!」
知念「なんか一言も覚えられない」
伊野尾「ひっひ、おまえがいるから俺は大丈夫!」
知念「そうそう、お前がいるから俺はだいじょうぶぅ」
伊野尾「へぇ〜いいねぇ。なんか、聞いてるだけで満足しちゃってなんか答えるとかじゃなくて、」
知念「そう昔さ、平成ワーズっていうコーナーがあってあの山田涼介があんま好きじゃなかったからなくなったコーナーなんだけど、あの〜」
伊野尾「ラジオって結構個人の力が!」
知念「けっこう、」
伊野尾「働くよね。ひとりでやりてぇとかさぁ、こんなコーナーやりたくねぇとかさぁ!」
知念「そうそうそう、それ」
伊野尾「そんなマイナスなイメージから知念のいのおちゃんを呼びたいっていうなんかそういうさ、プラスなのも聞いてくれてすごい」
知念「だからあの〜」
伊野尾「知念はいいよー」
知念「だから、お前がいるから俺は大丈夫ってそれっぽいから、ちょっとさぁエコーでさ、いのちゃん言ってみてよ」
伊野尾「あっ、やりたぁい!」
知念「うんー!」
伊野尾「ちょっと俺覚えらんないから紙見せてぇ…?」
知念「ウソでしょ?こんな一言、ドラマとか舞台、あっ舞台大丈夫か今度!?」
伊野尾「アハハハハ!」
知念「舞台できるか?」
伊野尾「確かに。いや全然なんかもう」
知念「そんななんかもう10個、言葉10個ぐらい。」
伊野尾「うるせぇよ、ちょっと…やらせろよ。」
知念「文字10文字、10文字くらい」
伊野尾「えっこれ、これもう俺が言ったら\ファンファン/\ファンファンファンファンファーン/みたいになんの?」
知念「そうだよ、だからめっちゃもう向こうに届くように」
伊野尾「あっ、はい!」
知念「じゃあ、お願いしまっす!」
伊野尾「お前がいるからっ、おれはっ、大丈夫ッ…!」
知念「あぁ〜なんか別にいのちゃんに言われてもドキッともなんともしないよね」
伊野尾「うるせぇよ」
知念「いやいやいや、聞いてる人はわかんないよ?」
伊野尾「多分聞いてる人の中も5.6人ぐらいはァ〜思ってくれればそれで僕は満足ですよ」
知念「いやぁもう、ただこういうのもやってますよ、やってましたよ。最近なくなっちゃった」
伊野尾「なくなっちゃったんだ。やったらいいじゃない、ち、ひとりでぇ。」
知念「まぁまぁまぁ、、」
伊野尾「ひたすら。」
知念「もしかしたらね。」
伊野尾「ひたすらそればっか言ったら。甘い言葉を5分間ぐらいずぅっとさぁ(笑)内容とかなんもなしでさぁ、」
知念「ひたすら言い続けんの?」
伊野尾「ひたすら言い続けんの!それはそれで面白いかもしんないよ」
知念「チャンネル変えられるわぁ」
伊野尾「アハハハハハハ」
知念「さぁ、さぁこんな感じで」
伊野尾「はい」
知念「えぇ、はっなんでしたっけこのコー」
伊野尾「おご、なんとかおごじょうさん…?」
知念「はい〜あのこんな感じで」
伊野尾「…おごじゃうじゃなぃ?」
↑聞き取れません
知念「こんな感じでこんな感じで、あなたが見つけた愛のありかまだまだ募集中です。以上、発見愛のアリカでした〜!さっ、続いての曲」
伊野尾「なにがいいかなぁ。」
知念「さっきでもちょっと、さぁ」
伊野尾「どのへん流してるか知らない…」
知念「しっとりしたっていうか、落ち着いた感じだったから今度元気なのがいんじゃない?」
伊野尾「元気な曲…せんせーションズで殺せんせーションズ」
知念「言えますか?」
伊野尾「言えます!」
知念「じゃあいきましょう。それではここで一曲聞いてください。せんせーションズで」
伊野尾「殺せんせーそんじゅ(す)」
知念「言えてないよ(笑)」
伊野尾「うへへへふはっははは」
知念「あっという間にお別れのお時間です。さっいのちゃんどうでした?初のウルトラパワーというか初のラジオは」
伊野尾「いや、あっという間でしたよ、ほんとうに。もう、ホントに多分これでまたしばらくラジオ出ないと思うと寂しいんで是非是非また何かの企画で知念さん!知念さん、呼んで頂けたら…!」
知念「どうします?来週〜〜、出れます?」
伊野尾「あっ、来週…ぼ、僕自体は」
知念「いけますか?」
伊野尾「出れます、はいっ。」
知念「じゃぁ〜出てもらおうかな、どーしよかな」
伊野尾「えっ!?ほんとだ、来週も出れんのぉ?!」
知念「えぇ?」
伊野尾「あっ、ほんとだ、来週も出るんだおれっ(笑)」
知念「…でれるぅ。ねぇ、大体のあの長く聴いてる人はね、大体の流れは知ってますから。あの〜大体三週間ずつぐらいやってるなっていう。」
伊野尾「あ〜〜、なるほど。あ、そっか、てことは俺下手したら3週ぐらい。」
知念「今のところいのちゃんくるだろうなって思ってます。」
伊野尾「はい」
知念「まだ来週になってみないとわかんない。」
伊野尾「わかんない、わかんない。」
知念「でももし、出来るのであれば来て頂きたいなと」
伊野尾「はい、まぁ。まぁちょっと僕も結構スケジュール結構キツキツなんで、まぁ合間をぬって、これたらきたいなと」
知念「まっ、ドラマもやってるしね」
伊野尾「はい」
知念「なんていうドラマでしたっけ?」
伊野尾「え〜っと」
知念「ドラマじゃない?舞台?」
伊野尾「舞台ですね、舞台!カラフト伯父さんという舞台が」
知念「カラフト伯父さん?」
伊野尾「カラフト伯父さんという」
知念「おじさんなんですか役は」
伊野尾「いや、違います。おじさんじゃないです。そうふう、そういう、そういうイジリはダメです。」
知念「ダメですか?」
伊野尾「ノーイジリでお願いします。」
知念「しゅえん、主演舞台なんで」
伊野尾「主演です、いのお、こんな伊野尾が主演をやります。」
知念「あっ、あのぉ!なんかあの『カラフト伯父さんッ』って検索したら」
伊野尾「出てくるかな」
知念「"カラフト伯父さんでけんさくっ"って感じでいきましょう」
伊野尾「あはははは」
知念「まぁあとはだからさっきドラマ」
伊野尾「戦う!書店ガールというドラマに」
知念「ガールの方で?」
伊野尾「ガールじゃないです。僕はガイズですけど」
知念「ガイズの方で」
伊野尾「ガイズプレイゾーンの方ですけど」
知念「プレイゾーン(笑)」
伊野尾「うへへへへ」
知念「また違うツボに」
伊野尾「俺が個人的にツボっちゃった。戦う!書店ガールというドラマの方にも出させて頂きますので」
知念「書店員」
伊野尾「書店員です。僕はあの〜アルバイトの店員さんです。」
知念「じゃあそちらの方も」
伊野尾「ぜひ」
知念「検索したらいろいろ多分詳しく出ると思うんでよろしくおねがいします」
伊野尾「よろしくお願いします」
知念「来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」
伊野尾「伊野尾慧でしたっ」
知念「まぁた、来週〜!」
伊野尾「ばいばぁーい」