いのちねぱわ2週目増刊号文字起こし

Hey!Say!7 Ultra Power 知念侑李

ゲスト 伊野尾慧

レコメン(20150319)

http://youtu.be/oQLqG_uCUfo

増刊号

http://youtu.be/mQT8ulHohX0



いのちねぱわ文字起こし2週目

聞き取れてないところもあります






知念「知念侑李と」

伊野尾「伊野尾慧の」

2人「Hey! Say! 7 Ultra Power〜!!」



知念「こんばんはっ!Hey! Say! 7の知念侑李です」

伊野尾「こんばんはっ!Hey! Say! BESTの、伊野尾慧です」

知念「えー、ヘイセイセブンウルトラパワー先週に引き続き、知念侑李がっ!伊野尾慧をお迎えしてお送りしますっと」

伊野尾「ありがとぉございまっす!今週も来ちゃいました」

知念「ねぇ。ではまずはお便りを」

伊野尾「はい」←裏返り

知念「こちらはラジオネーム、'すみれの砂糖漬け'さんからです」

伊野尾「砂糖漬けっ」

知念「はい〜、"こんばんわいんっ!"」

伊野尾「だっ、つまんな(笑)ハッハッハ。お、おもんな(笑)」

知念「厳しめな」

伊野尾「おもんなぁ(笑)」

知念「入りましたー!」

伊野尾「ははっこんばん、こんばんわいんって初めて聞いたけど、すげー」

知念「まぁまぁまぁ」

伊野尾「すごいね。」

知念「まぁまぁまぁ、まーまーまーまー。"伊野尾くんがいらっしゃると聞きとても嬉しいです。"」

伊野尾「あー、すいませんかなんか(笑)申し訳ない気持ちでいっぱいです。」

知念「"かっこ、知念くんありがとう、かっことじ。いらっしゃった時に伊野尾くんに聞きたいなーと思うことがあります。えー、建築の話を何か聞かせて欲しいです。私も建築に興味があり、私の知らないことを教えてもらえるので、楽しいです。えー、面白いしだんだん好きになっていきます。そしてもっと知りたくなります。知念くんにも分かりやすく何かゆかりのことでも、えーお2人のラジオ。あっ何かゆかりのことでも、2人のラジオ楽しみにしてます。お身体に気をつけてこれからも頑張ってください。また楽しく1年過ごしましょう。いーの?"」

伊野尾「オッケイ…」

知念「ありがとうございます。」

伊野尾「ハハッハハハ………こんばんわいんっ!」

知念「ねぇー、そこからね。そこに触れていっちゃうわけですね」

伊野尾「今後、今後言ってきます僕。こんばんわいんと、。建築の話っ?」

知念「そう!建築のはなし〜」

伊野尾「ですよね。建築の話をしてくださいって結構建築って幅広い、」

知念「うん。」

伊野尾「感じですから、ぼくぅーはホントに大学生の学部4年間建築学科で一応勉強させて頂いて、」

知念「なんかアレでしょ?ちっちゃい模型みたいなの作ったんでしょ?」

伊野尾「あぁ〜、もう学生時代とかはホントに設計の授業があって、ホントに代々木公園のこの土地に、図書館をっ、つくる、作る!」

知念「ほうほうほう」

伊野尾「で、個人で自分でどういう図書館がいいかどういう人が来るか」

知念「形とか〜」

伊野尾「そう駅とかが、駅がこっちにあるから人の流れはこういう流れだからここに動線を作って、で本はどういう配置でって作ってっていうのを全部ひとりでやるんすよ。」

知念「でもなんか〜、いのちゃんなんか、階段付け忘れて、2階とか行けないみたいな」

伊野尾「あはははは、そう(笑)なんかその設計の授業で図面とかも全部描くんすよ。で、図面描いてぇ、模型も作ってぇ、提出して、先生とこう面談ていうかこうこういう、こういうあのデザインで、こういうところはこういう人の動きでみたいな話をしてる時に、『こっれ、どうやって2階上がんのっ??!!』って言われて『2階ですか?か、階段………アッない…』みたいなハハハハハハ」

知念「そん時はちゃんと反応するんだ?」

伊野尾「なに、なに?」

知念「なんか適当なこと言いそう」

伊野尾「いやいやいやいや、」

知念「いやこんなんテレポートできっしょ?みたいな」

伊野尾「いやいやいやいや、」

知念「言いそうじゃん、いのちゃん。」

伊野尾「いやいやいやいやいや、あのっ」

知念「学校ではマジメにやってたんだ」

伊野尾「マジメにやらないと、4年間で卒業できないっすから一応。」

知念「えー、それでは知念侑李と伊野尾慧のヘイセイセブンウルトラパワー最後までお楽しみくださいっ!」






伊野尾「【名探偵いのおちゃんっっ!】」

知念「日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。」←※いのおくんずっと笑ってる


知念「えー、いのちゃんが名探偵になりきってその意外な答えを〜解明するので。ホントはいつもはっ、私がやってんですよ。」

伊野尾「なるほどっ!」

知念「私がいつもは名探偵の立場でやってんですけど」

伊野尾「はい。」

知念「今日はちょっとライバルが現れ」

伊野尾「ライバルいのお。いのお名探偵」

知念「いのお名探偵が!だからね僕が出題する方になって」

伊野尾「はい」

知念「いのちゃんが解答、」

伊野尾「解答する……頑張りますっ!」

知念「頑張ってください」

伊野尾「はい」

知念「ただやっぱ、難事件来てますから」

伊野尾「はいっ」

知念「ちゃんと」

伊野尾「マジメに」

知念「答えてくださいね」

伊野尾「名探偵ですからね」

知念「はい、じゃあ早速読んで見たいと思います。えー、こちらは横浜市ラジオネーム'ボギーン'さんからです。」

伊野尾「ボギィーーンッさんっ」

知念「ボギィーーンさんです」

伊野尾「ボギィーィン、いい名前だな」

知念「はい、"こんばんぬ。"」

伊野尾「こんばんぬ。」

知念「"いつも楽しい放送ありがとうございます。名探偵の誰かさんに挑戦してみます"」

伊野尾「伊野尾です」

知念「わかりました。"私は文化祭にバンドで出てみました。"」

伊野尾「へぇ〜!」

知念「"私以外の4人のメンバーは男子で、キーボードが必要ということで引き受けたのですが、ライブ中ちょっとさみしい想いをしました。それは何でしょう……ヒント!いのちゃんなら分かってもらえる気がします。"」

伊野尾「……分かるよ。」

知念「もう分かってんの?もう分かっちゃった?」

伊野尾「………………………えっ?もう終わりぃ?ぁぁあおっそんなっ情報量少ないねぇえ、うへへへへ」

知念「そうそう、だからぁキーボードをやったそのボギーンさん?」

伊野尾「ボギーンさん、」

知念「が、ちょっとさみしい想いをしたんだってライブ中に」

伊野尾「あ〜〜〜」

知念「いのちゃんならっ」

伊野尾「分かると、」

知念「わかると思います、だって。」

伊野尾「バンドメンバーが4人で文化祭のライブ中にさみしい想いをした、これはなんでしょうかねぇ。情報量がホントに少ない中で知念さんいつもやられてるんですね」

知念「やってるやってんのよ。結構厳しい」

伊野尾「厳しい」

知念「でも今日簡単な方だと思うよ、ボクやってて。僕だって問題読んでる時点でもう、答えなんとなく分かっちゃったもん。」

伊野尾「でもやっばりぃ、文化祭…でバンドをやる、でメンバーが4人、でこのネーミングセンスがボギーン。」

知念「あのぉ、5人です。」

伊野尾「あ、5人ですね。」

知念「私がいて後4人男子という」

伊野尾「まぁちょっと足し算の方が僕、あまり得意ではないので、そこだけはちょっと置いといて。あのキーボードだと動けないからぁ、あのいつもひとりぼっち…」

知念「さぁ、それでいいでしょうか、答えは!それでいいでしょうか!!!!」

伊野尾「はい。」

知念「ひとりぼっちで?」

伊野尾「ひとりぼっちでぇ、みんなはぁ…前の方に行ってぇ…お客さんとなんかこうノリノリでこうやってる中ぁ、いつもぉ…ひとりぼっちで…前にぃ…出れない…」

知念「そしたらさみしい想いをしたとと、ひとりぼっちだったと、」

伊野尾「はい」

知念「さぁ答えは他のメンバーがステージを降りて走り回った。り、客席にダイブしたりして、ステージに一人きりになってしまった。です!!」

伊野尾「あぁ」

知念「せいかいっ!!!」

伊野尾「ありがとざーーます!!!まっ、でも僕の場合は〜このヘイセイジャンプのコンサートでひとりでキーボード弾いてる時も」

知念「うん」

伊野尾「必ずメンバーが近くに来てくれるんで、正直、寂しくないです」

知念「だいたい僕でしょ?」

伊野尾「ぅんッ!!うははは」

知念「だいたい僕でしょ」

伊野尾「知念大体くる」

知念「うん〜、大体遊びに行くからね。ちょっといのちゃんとやるの楽しいから」

伊野尾「そうね、いつも来てくれる。嬉しいよ、俺は。」

知念「ということでいのちゃんはさみしい想いはしてません。」

伊野尾「はいっ!」

知念「はい、まぁコーナーやっていきたいんでね、1問だけにしときましょう。」

伊野尾「あふっ。」

知念「日常生活で起きた意外なことをクイズにして送ってください。問題だけじゃなく答えを書くのを忘れないでくだ〜さい。以上っ、」

伊野尾「名探偵っいのおちゃんでしたっ」

知念「さぁ、それではね。また曲をかけたいなと。はいじゃあそれではここで一曲聴いてください」

伊野尾「せんせーションズで殺せんせーションズ」




知念「【ジャンプトップ3〜!】」

伊野尾「イェイッ!」

知念「よっしゃあ。ヘイセイジャンプのメンバーのイメージランキングを発表します」

伊野尾「ほぉーいいね」

知念「そしてね⚪︎⚪︎なメンバートップ3を」

伊野尾「うんー」

知念「色々紹介して実際はどうなのかというのをね」

伊野尾「うんー!」

知念「僕らがトークしていきたいと思います。まぁあのーこのコーナー、いつもあんまりうまく喋られない。」

伊野尾「あーそうなんだ!」

知念「ちょっと盛り上がりにかけるんじゃないかっていう」

伊野尾「あぁー」

知念「自分の中では」

伊野尾「自分の中で」

知念「やってて思う」

伊野尾「自己分析では」

知念「きっと新コーナーがここと変わるんじゃないかって思ってる」

伊野尾「あぁ。このじゃあこのコーナーの存続に関わってるってことですね」

知念「だからあのもし今日すげー面白くって」

伊野尾「うん」

知念「もしかしたらなくな」

伊野尾「なくならなーかもしれない、じゃあちょっと頑張りましょう」

知念「気合い入れて頑張りましょう」



知念「さっ、こちらはラジオネーム、'あかりんご'さんからです。」

伊野尾「あぁ、いいねっ」

知念「えー知念くんが好きすぎる、えっ?高校いっ知念せいですってすごいあの」

伊野尾「あー」

知念「知念を入れてくれて」

伊野尾「知念推しで」

知念「うん」

伊野尾「ありがたい話だ」

知念「完全に知念を推してますよ」

伊野尾「こんばんわいんっ!」

知念「それもういいんすよ(笑)」

伊野尾「うふふふふ。ふふっふふはっは。」

知念「ちょっと忘れて頂いて…さぁジャンプトップ3のお題です」

伊野尾「はい」

知念「ピン芸人になったら、ブレイクしそうなメンバー」

伊野尾「あ〜〜〜〜」

知念「さぁ、私の予想だと第3位」

伊野尾「うん」

知念「おめでとうございます、伊野尾くんです!」

伊野尾「プチブレイクですね」

知念「プチブレイク、プチブレイク」

伊野尾「一発屋レベルのブレイクですかね」

知念「いや一発いけたらもう」

伊野尾「まぁまぁまぁ、」

知念「結構」

伊野尾「結構いい、3位ということは」

知念「はい、第2位。」

伊野尾「はい」

知念「中島君!」

伊野尾「おぉ〜〜」

知念「そして映えある第1位は」

伊野尾「おっ」

知念「知念くんです」

伊野尾「おぉお!マジぃ?!」

知念「しゃー、これはちょっと、いけそうだわ…"えー知念くんは頭の回転が早いのでボケやツッコミに臨機応変に対応できると思います。えー中島君は得意のモノマネとギャグ線が高いからです。伊野尾くんは何をやっても面白いからです。"」

伊野尾「雑だね!」

知念「伊野尾、、」

伊野尾「褒め方が」

知念「伊野尾の話し方、仕草とてもツボなの、ツボなのです(笑)」

伊野尾「なんで急に俺に対してそんな馴れ馴れしいの?」

知念「セブンの皆さんはどう思いますかって、、あぁ伊野尾の?伊野尾の話し方、仕草?いや僕もとてもツボですよ」

伊野尾「なんか俺この子、高校いち、いち、い知念生でしょ?なんかそんなー『伊野尾ー、おもしれーじゃん、アイツ!』みたいなー」

知念「うん。え、そういう」

伊野尾「うん」

知念「感じに思われてんでしょ、きっと。」

伊野尾「いやもうだったら近所に住んでる子だったらちょっと、ホントに一発ぶん殴るぐらいのー。ホントに。そういうレベルの」

知念「てかいのおちゃんさ、いのちゃんさー」

伊野尾「あふふ」

知念「そういう事絶対しない人なのにさあ、絶対なんかさ」

伊野尾「アハハッハハー」

知念「しないようなタイプなのにさ、ぶ、毎回ぶん殴るとか言ってるよね」

伊野尾「(それダメ←?)弱い部分、弱い部分をー、こう強く見せようと、してる虚構張ってるんだと思いますよ」

知念「いや、なんなんすかね?」

伊野尾「俺に対する(これに関する?)」

知念「でも何をやっても面白いからってことは」

伊野尾「うん」

知念「正直、1位…だよね?」

伊野尾「でもたぶんこの子は、知念しか見えてないんですよ。い知念生って、知念大好きで」

知念「うーん」

伊野尾「だから知念がすべっててもぉ、この人にとっては面白い」

知念「あー」

伊野尾「うん」

知念「逆に寂しいな」

伊野尾「あははははは」

知念「すべってる、すべってる姿を面白がられてるわけでしょ?」

伊野尾「だって知念が〜〜、1人でやってけると思わないもん、俺は。ピン芸人でブレイクすると思えないよっ!」

知念「ほんとに?」

伊野尾「うん、MCなんか回せてる、回せると思えないもん、そんななんか番組とかで」

知念「ピン芸人にも色々あるじゃない」

伊野尾「…まぁね」

知念「ボク、イケメン!みたいな感じの人もいるしさ」

伊野尾「あ〜〜〜、そういうの?」

知念「でも僕がボク、イケメン!ってやったらホントになんか、」

伊野尾「ねぇイケメンみたいな」

知念「まぁまぁ……」

伊野尾「まぁイケメンだねって」

知念「ってなっちゃうからさ、大変じゃん?だからちゃんとネタ考えないとね」

伊野尾「どー、でもこれ何すればいいの?トップ3に対して。」

知念「いやだから、僕たちがどう思うか」

伊野尾「あ〜〜〜ぁ」

知念「逆になんかさ、大ちゃんがピン芸人になったらブレイクしそうだよ!一位だよあいつが。みたいな話をする」

伊野尾「あ〜ピン芸人でブレイクしそうなの?」

知念「圭人とかは、逆に」

伊野尾「逆にね!」

知念「なんかもう、上手くやってもらえそうじゃない?周りの人に」

伊野尾「そうねー、天然面白キャラみたいな感じでね。」

知念「とんでもない、じゃん?」

伊野尾「とんでもないねー」

知念「急になんかとんでもないこといったりするから」

伊野尾「うん。今日もだってなんか、俺に\伊野尾ちゃん、俺のラジオに遊びに来てよ/って」

知念「いや、そんな簡単に遊びに来れるんだったら、ボク頑張った意味ないじゃんね」

伊野尾「知念のラジオ行くって言ったらなんか、凄いカッコいい感じで言われちゃった」

知念「凄いね、いつもカッコつけてるからね彼は」

伊野尾「そう、まぁだからちょっとピン芸人難しいね、これ確かに。まーまーまーまーまー。」

知念「こうたとかは絶対面白くないと思うんだ」

伊野尾「ん?面白く?!」

知念「ない、」

伊野尾「ない…知念!!!に面白くないって言われたら相当面白くないって事だよそれ。」

知念「こうたは、おも……なっ、こっなんだよだから!!」

伊野尾「ふへへへへへへへ」

知念「えっどういうこと?それは。僕が凄い厳しい意見をいう感じなのか」

伊野尾「知念は俺は個人的にはすきなの。知念のなんか、つまんないやつとか」

知念「いやもう、つまんないと思ってんじゃん」

伊野尾「うへへへへへ」

知念「つまんないと思ってるのがすきってなんか、逆に辛いわ」

伊野尾「な、なっんだろ?まーまーだから俺も薮はね、ピン芸人って感じじゃないとおもうね。うん。」

知念「光くんとかは?」

伊野尾「まぁひかるー、とかじゃない?手堅くいくなら。無難っていうんだったら」

知念「あー、無難でね」

伊野尾「うんー。モノマネとか色々できるしね」

知念「うんー。」

伊野尾「割と盛り上げられる、ピンで。」

知念「あ〜〜〜でもなんか芸人って感じしないなー」

伊野尾「まぁなんか圭人、ひかる、」

知念「大ちゃんどうする、大ちゃん」

伊野尾「だーいちゃん!!!?大ちゃんはダメだよ、」

知念「ダメ?」

伊野尾「んー、」

知念「どうダメ?」

伊野尾「ダメじゃない!!?…人として。うへへひっひっふっふっふっ」

知念「人として?(笑)」

伊野尾「人として(笑)」

知念「もう、そもそも?(笑)」

伊野尾「そもそもダメだよ」

知念「芸人の前にダメですっていう」

伊野尾「人としてダメぇ」

知念「まず人の門に入れなかった?」

伊野尾「門になれない、なんか」

知念「残念、大ちゃん」

伊野尾「だからまぁまぁ、その3人じゃないかなと思うよ。ひかる、圭人、知念。」

知念「あ、ボク入ってんだ?一応」

伊野尾「うん」

知念「つまんない芸人で」

伊野尾「そう、つまんない芸人」

知念「つまんない芸人」

伊野尾「つまんない芸人」

知念「アメトークとかでつまんない芸人で呼ばれてるんでしょ?」

伊野尾「(まぁけど3人揃ったから←?)…ひかるはまぁ一般的なまぁフツーな感じ、フツーの。フツーって変だけどなんか。まぁ圭人はなんかちょっと天然な感じ」

知念「いじられ」

伊野尾「いじられ。で、知念はちょっと、すべる、すべって面白いみたいな」

知念「すべって面白い……すべるけどアイツすきみたいな」

伊野尾「すき!!みたいな」

知念「タイプね?」

伊野尾「そう。その3人じゃないかなと」

知念「わかりました」

伊野尾「思います。」

知念「はいこんな感じです。」

伊野尾「来週にはないんじゃないでしょうこのコーナー」

知念「ない可能性大です、すいません」

伊野尾「すいません」

知念「このコーナーを愛してくださったみなさんには申し訳ない。来週はないかもしれません」

伊野尾「(申し訳ございません?)伊野尾も来たんすけど、ダメでした」

知念「はい、さぁえー、ジャンプメンバーのイメージランキングもしコーナーが続くのであれば送ってください。えーランキングのお題とトップ3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上、ジャンプトップ3でした!さぁ、なにかける?」

伊野尾「ヘイセイベストの曲って流したりすんのー?」

知念「あっ、流していいよ?」

伊野尾「普段あんま流さないでしょ?」

知念「流さない流さない」

伊野尾「そうでしょ?だから俺が来たってことはやっぱりヘイセイベストの曲を流すっていうのが」

知念「いいね、そうだね」

伊野尾「いいんじゃないかと」

知念「ベストもいい曲あるよ、と。」

伊野尾「思います。」

知念「セブンほどではないけど、ベストもいい曲あるよっていうのをぜひ聴いて」

伊野尾「そうですね、ホントに。セブンさんほどではないですけれども、ベストもいい曲、あるので、」

知念「なにがいい?」

伊野尾「…スーツデイズ!」

知念「オッケオッケーじゃあちゃんと紹介しよう」

伊野尾「はい」

知念「さぁそれではここで一曲聴いてください。」

伊野尾「ヘイセイベストで、スーツデイズ!」



知念「【ザ•ベストセブン!】ちゃんとベストもセブンも入ってますからね。」

伊野尾「ホントだ!」

知念「ね。さぁみなさんからリクエストもらって色んな音楽を聴いて勉強していこう」

伊野尾「おー」

知念「ヘイセイジャンプそしてヘイセイセブンそして伊野尾慧を進化させようという」

伊野尾「進化させてください、伊野尾を」

知念「コーナーです。さぁ今回のリクエストを発表します。えーこちらは愛知県ラジオネーム'るんるん'さんからです。」

伊野尾「あー、るんるんね。」

知念「"セブンの誰かさんこんばんぬ。"あっ、こんばんぬ。"ベストセブンのコーナーにリクエストを送ります。スピッツで春の歌です。"」

伊野尾「あ〜〜、」

知念「"この歌は2005年に発売されたのですが、当時私は中学3年生で、あれから10年も経ってしまったんだなあ。と思います。だけどこの歌を聴くと15歳の頃がつい1年前のような気持ちになるんです。ヘイセイジャンプがデビューしてからはジャンプの曲が自分の思い出とリンクしています。これからも素敵な曲を届けてください。"」

伊野尾「ふぅうーーーん。」

知念「はいっ、2005年に発売された春の歌ですって。知ってます?」

伊野尾「知ってます。スピッツさんの、春の歌」

知念「はぁ〜〜るぅのっ♪てヤツ、これ?」

伊野尾「それそれそれそれそれそれ」

知念「あってた」

伊野尾「ソレです!」

知念「てことはみんな結構多分耳にはいってる曲なんですね」

伊野尾「ねー、もうこの2005年っていったら、」

知念「デビュー前ですかね」

伊野尾「10年前だからー、デビュー前ですね。だからぼくも中学三年生?」

知念「中学三年生!?!?」

伊野尾「…ぐらいだと思います。」

知念「あっ、じゃあボクぅ中1?ん?ちゅう、小6?えっ?」

伊野尾「あ、僕中3だ、ちょうど。中学三年生だと思います。」

知念「じゃあ僕まだ静岡にいましたわ」

伊野尾「…あら〜〜〜。春の、歌っ、」

知念「うーん?どういうことよ(笑)あら春の歌ってどういうことよ?」

伊野尾「ふっふっふっ。なんか春の歌っぽいじゃん静岡の方が」

知念「静岡のが春っぽい?」

伊野尾「春とか、なんか(笑)自然凄そう」

知念「自然凄そうってなに、いのちゃんが住んでた埼玉もなかなかのもんだと思うけどね」

伊野尾「まぁねぇ。いやだからホントになんかそうやってさ、この音楽とこの思い出がリンクするっていうのホントに」

知念「あるよね」

伊野尾「あることだと思う、けれどもなんかこう僕たちの曲、僕たちもデビューしてこう7、7年でしたっけ?」

知念「7年、8年目です」

伊野尾「8年目ですよね、」

知念「はいはいはい」

伊野尾「そういう8年っていう年月をこう音楽を聴いて思い出すって言ってくれるのが凄い嬉しいなと思いました。」

知念「嬉しい、と。」

伊野尾「うんー、全然春の歌とは関係ない話をしてしまいましたけど…純粋に嬉しいなと」

知念「いんじゃない?もう春ですし」

伊野尾「そうですね」

知念「春の歌って。さぁじゃあそれでは聴いてください。スピッツで、春の歌!」



知念「あっという間にお別れのお時間です!さぁ、いのちゃんっ。2週連続で出て頂きましたけどどうですか、緊張感とかもうないですか?」

伊野尾「緊張感、、全然ないです。やっぱりこう知念が一緒にいるからだと思いますけれども。」

知念「まぁ先週の時点でなかったですからね」

伊野尾「そっ…そうですねぇ」

知念「ひとっ、入って来た時点で何も感じられなかった緊張感なんて」

伊野尾「まぁなんかこう、たの、なんかほんと、なに、なんだろうなぁ?まーまーまーまー、2週3週4週、出たいなという気持ちでいっぱいです。」

知念「まぁそういう気持ちでいたら」

伊野尾「はい」

知念「もしかしたら3周目もあるかもしれないので」

伊野尾「はい」

知念「ぜひその心でいてください」

伊野尾「はい」

知念「さぁそして先ほど聴いて頂いたあの、せんせーションズさんの殺せんせーションズという曲なんですけれども、あのDVDシングルとして、あ、なんかCDではなくDVDとして」

伊野尾「ふーーん」

知念「発売される、なんか買ってあげてください、多分彼ら頑張ってるんで」

伊野尾「せんっせーしょんずですかねー、」

知念「うんー、あのなんかねーヘイセイジャンプの山田涼介さん主演の映画の暗殺教室の主題歌になっていると」

伊野尾「オーーー」

知念「はーい、ぜひあのー、なんか初回限定盤とか通常盤とかあのなんかPVにも2種類あるみたいで、はい」

伊野尾「はいはい」

知念「きっと楽しめる作品になっておりますので是非是非っ!みてくださいっ!」

伊野尾「よろしくお願いしまっす」

知念「しまっす!!!」


知念「そして知念オリジナルの新コーナー、まぁ先週も読みましたがえー、ラジオでなかなか採用してもらえないお悩み、というのをね募集しています。はい重すぎず軽すぎない、あのーなんかちゅーとはんぱなやつ」

伊野尾「はっはっは」

知念「待ってます。中途半端な悩みを待ってます」

伊野尾「あぁ〜〜」

知念「きっとそれに対する僕ももしかしたら中途半端ぐらいになっちゃうかもしんないですけど是非是非送ってください、宛先は(短縮します)メールアドレスは」

伊野尾「ジャンプアットマークジェイオーキューアールドットネット、ジェイユーエムピーアットマーク、ジェイ!オー!キュー!アール!ドットネットデス!!!ー!」

知念「聞きづらくてすみません、来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」

伊野尾「いのーけいでしたっ(笑)」

知念「また来週〜〜」

伊野尾「ばいばぁーい」